これは危機ですね。
竜人族、ここで実力行使に出てきましたか。
残り三話でこの章も終わり、どう決着がつくのか。楽しみです。
前話でのコメントについて、381話完結で書き終えているとのこと。
凄いですね!完結後に分割して公開しているのですね。
一般的に小説はプロットを組んでから、ということなのでしょうが、私も基本的にプロットは立てません。
大まかな流れぐらいはあるのですが、全て頭の中だけです。どうせ書いているうちに変わっていくのが目に見えているので。いや、それでは駄目なのかもしれませんが(笑)
拙作は今の本編完結がおよそ500話を軽く超えるのではと思っています。
最初の10万文字ぐらいまで書きためていましたが、以降は自転車操業です。
文字数が100万文字を超えたぐらいなので200万文字以内には完結したいと思っています。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
まずは、突然の質問に丁寧にお答え下さってありがとうございます。
物凄く複雑な設定や内容なので、まさかのプロット無しで驚きでした!
勝手に、緻密なプロットが存在するのかと想像していました(笑)。
500話超えとは、読み応えのある長編。ますます楽しみです。
改めまして。
とうとう竜人族が直接手を出してきました。章終わりの三話、物語の転機になります。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
あぁもうほら…ちょっと緩やかで幸せな展開が続いてたと思ったらこれですよ…。
「召還…何が呼び出されるんだろ」なんて呑気に構えてた数分前の自分に言ってやりたいです。「この物語の作者は誰だ?」って。
それはそれとして…セルフィーネ、本当に変わりましたね。描写として実感出来る場面がぐっと増えました。精霊からの変化は、こんな風にもたらされていくんですね。ハルミアンが言う様な婚約式でさえも、ひょっとしたら無理でもない気がします。
そしてメイマナ王女…どこまで愛くるしいんでしょう。口付けでエルノートの唇に傷を残すだなんて、そりゃ周囲も生温い目で見るしかなくなりますね(笑)
…うーん…ダメです。どうにもセルフィーネの行く末が気になり過ぎて、コメントがこう…のってこないんですよね、どこか上の空と言いますか…。どうか少しでも、本当に少しでも辛くない展開であります様に…。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
はい、作者の幸まるです(笑)。
ドカンと不穏を落として申し訳ありません。
ちょっぴりメイマナさんも挟んでみましたが、ほっこりして頂けたでしょうか(笑)。
セルフィーネ、ぐっと伸びやかに変化しています。このまま…といきたいところですが、タイトルの「召喚」は水の精霊の強制召喚でありました。
待居様の心を乱してしまうのは大変心苦しいのですが、物語の大きな転機を迎えます。出来ることなら、温かい目でお見守り頂けますように…。
ありがとうございました!
編集済
こんにちは。
メイマナ。情熱的な女だった。(笑)
しかも婚約式終了直後ってタイミング、メイマナがエルノートに「がぶー」したのが皆にバレバレ。
エルノート。皆からジロジロ見られても、涼しい態度。大物。大物や……。背筋が震えるほど、かっこいいです。
さて、セルフィーネ。とうとう、この時が来てしまいました!
大丈夫か?
大丈夫なわけがない!
……カウティスが竜神族のところに乗り込んでいってセルフィーネを取り返す、そのような単純な話にもならないでしょう。
セルフィーネ! どうなってしまうの……。
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。
恋愛には不慣れなメイマナ。
「がぶー」の跡を付けてしまって顔から火が出そうです!
対してエルノート。
正式な婚約者となったので、周りから生暖かい目で見られても、「それが何か?」で、問題なしです!(笑)
ここで、物語を大きく転換する事件発生です。
セルフィーネはどうなるのか…。
コメントありがとうございました!