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召喚」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    メイマナ。情熱的な女だった。(笑)
    しかも婚約式終了直後ってタイミング、メイマナがエルノートに「がぶー」したのが皆にバレバレ。

    エルノート。皆からジロジロ見られても、涼しい態度。大物。大物や……。背筋が震えるほど、かっこいいです。

    さて、セルフィーネ。とうとう、この時が来てしまいました!
    大丈夫か?
    大丈夫なわけがない!
    ……カウティスが竜神族のところに乗り込んでいってセルフィーネを取り返す、そのような単純な話にもならないでしょう。
    セルフィーネ! どうなってしまうの……。

    作者からの返信

    こんばんは!

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    恋愛には不慣れなメイマナ。
    「がぶー」の跡を付けてしまって顔から火が出そうです!
    対してエルノート。
    正式な婚約者となったので、周りから生暖かい目で見られても、「それが何か?」で、問題なしです!(笑)

    ここで、物語を大きく転換する事件発生です。
    セルフィーネはどうなるのか…。

    コメントありがとうございました!

  • これは危機ですね。
    竜人族、ここで実力行使に出てきましたか。
    残り三話でこの章も終わり、どう決着がつくのか。楽しみです。

    前話でのコメントについて、381話完結で書き終えているとのこと。
    凄いですね!完結後に分割して公開しているのですね。

    一般的に小説はプロットを組んでから、ということなのでしょうが、私も基本的にプロットは立てません。
    大まかな流れぐらいはあるのですが、全て頭の中だけです。どうせ書いているうちに変わっていくのが目に見えているので。いや、それでは駄目なのかもしれませんが(笑)

    拙作は今の本編完結がおよそ500話を軽く超えるのではと思っています。
    最初の10万文字ぐらいまで書きためていましたが、以降は自転車操業です。
    文字数が100万文字を超えたぐらいなので200万文字以内には完結したいと思っています。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。 

    まずは、突然の質問に丁寧にお答え下さってありがとうございます。
    物凄く複雑な設定や内容なので、まさかのプロット無しで驚きでした!
    勝手に、緻密なプロットが存在するのかと想像していました(笑)。
    500話超えとは、読み応えのある長編。ますます楽しみです。


    改めまして。

    とうとう竜人族が直接手を出してきました。章終わりの三話、物語の転機になります。

    また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • あぁもうほら…ちょっと緩やかで幸せな展開が続いてたと思ったらこれですよ…。
    「召還…何が呼び出されるんだろ」なんて呑気に構えてた数分前の自分に言ってやりたいです。「この物語の作者は誰だ?」って。

    それはそれとして…セルフィーネ、本当に変わりましたね。描写として実感出来る場面がぐっと増えました。精霊からの変化は、こんな風にもたらされていくんですね。ハルミアンが言う様な婚約式でさえも、ひょっとしたら無理でもない気がします。

    そしてメイマナ王女…どこまで愛くるしいんでしょう。口付けでエルノートの唇に傷を残すだなんて、そりゃ周囲も生温い目で見るしかなくなりますね(笑)

    …うーん…ダメです。どうにもセルフィーネの行く末が気になり過ぎて、コメントがこう…のってこないんですよね、どこか上の空と言いますか…。どうか少しでも、本当に少しでも辛くない展開であります様に…。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    はい、作者の幸まるです(笑)。
    ドカンと不穏を落として申し訳ありません。

    ちょっぴりメイマナさんも挟んでみましたが、ほっこりして頂けたでしょうか(笑)。

    セルフィーネ、ぐっと伸びやかに変化しています。このまま…といきたいところですが、タイトルの「召喚」は水の精霊の強制召喚でありました。

    待居様の心を乱してしまうのは大変心苦しいのですが、物語の大きな転機を迎えます。出来ることなら、温かい目でお見守り頂けますように…。

    ありがとうございました!