最後のイスタークの言葉どおりなのでしょうね。
皆が皆、己の役割をどこかで果たす。
皇国側も、竜人側も、この国の人間それぞれも、そしてセルフィーネも。
最後のまとまりがちょっと見えたようで、結果としてどうなるか。
結末が楽しみです。
ちなみに何話ぐらいで最終話予定でしょう?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
己の役割を見つけ、理解し、それを果たす。出来る者もいれば、出来ない者も…。
結末を楽しみにして頂けて、とても嬉しく、有り難い限りです。
300超えくらいで終えるつもりだったのですが、全く思い通りにいかず…。
381話完結で書き終えています。
細かくプロットを組める方を尊敬しますね…。
えと、ここでお聞きするのもなんですが、水無月様の物語も300話超えていらっしゃいますが、どのくらいで結末予定ですか?
設定と同じく、やはり細かく予定を組まれて書き進めているのでしょうか。
良かったら、教えて下さいませ。
いいや…私は騙されませんよ、イスターク司教に。そして幸まる様に。
普通に婚約式を執り行う為だけに彼が現れるはずないんです。改心しているのなら、わざわざネイクーンまで来なくたって良い話ですからね。どうせ神殿を作るのなんて残る口実なんですよ…本当に、油断も隙もあったもんじゃないです(笑)
私自身が二人の結婚を望んでいるからなのか、この婚約式のエピソードは、参列させて貰っているぐらい嬉しくて、ずっとフワフワしながら読んでました。口づけをメイマナ王女からするというところも、本当に彼女らしさが出ていて、ますます魅力的です。
セルフィーネの今後だとか、復調してきた不穏叔父と竜人コンビだとか、心配事は尽きないのですが、それは一旦置いといて。
エルノート王太子、メイマナ王女、この度はおめでとうございます。もし結婚式のエピソードがあったら、絶対に泣いちゃいます(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
コメントを読んで笑ってしまいました。相当にイスタークにも私にも信用ならないご様子(笑)。
司教の心の内は置いておいたとして、婚約式を執り行ったのは、城下に来たタイミングが合ったので、たまたまでした。
以前にも書きましたが、イスタークは聖職者としての役割に、真剣に向き合っていますので。
婚約式は、色々と考えながら書きました。
エルノートとメイマナにお祝いの言葉を頂き、とても嬉しいです。
これで正式な婚約者同士です。
メイマナはネイクーン王城で暮らし始めます。今後の二人も、どうかお見守り下さいね。
ありがとうございました!
こんにちは。
メイマナ、エルノート。素敵な婚約式でした!
おめでとう!
そして、婚約成立まで待った紳士、エルノート。ご褒美はメイマナからのキスだあ!
良かったね……。
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。
無事に婚約式を終え、正式な婚約者となった二人です。
お祝いの言葉をありがとうございます!
律儀に待ったエルノート。
嬉しくて堪らないメイマナです!
コメントありがとうございました!