幸まる様、おはようございます。
マルク!マルク!やりましたね!
カウティスにも、セルフィーネにも必要な人。出自がどう、とか色々あるかも知れませんが、きっと大丈夫でしょう。
幸まる様の、こういった繋がりをしぜんに書かれる描写がとても好きです。絡まりながら、もつれながらも、実は。一見すると衝突のように見えるところも、信頼関係があってこそというのが本当に素晴らしいです。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
マルク、やりました!
セルフィーネとのすれ違いを解消し、関係を修復しました。これから先、カウティスとは違った形でセルフィーネを支えていきます。
繊細な表現をされる豆ははこ様に、繋がりの描写を好きだと言って頂けて、とてもとても嬉しいです!
物語とはいえ、やはり感情のある者を書くので、無理なく心が揺れる様を書きたいと思っています。
……そのせいで悪役を書くのが苦手なのかもしれませんが…。
評価頂き、ありがとうございます!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
些細なきっかけで疎遠になっていた二人が仲を取り戻す…場面だけで言うなら、それほど特別でもないはずですが、図らずも涙がこぼれました。
思っていたよりも、私はマルクとセルフィーネの距離が空いてしまった事が悲しかったんだな…と気付いた次第です。
だから、セルフィーネが不安を押し殺してまで見せてくれた歩み寄りは、本当に嬉しかったです。マルク、良かったなぁ…本当に本当に、ホッとしました。
そしてセルフィーネ、良くここまで一人きり、耐えて我慢しましたね…。本来なら畏怖と敬意の対象である精霊ですし、皆の反応も当然理解は出来るんですが、読み進める私も、彼女自身の心の内にまではどうしても気が回らず…なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、精霊としてのセルフィーネを良く知るマルクがカウティスの側近になった事で、これからはそう張り詰めなくても済むと良いな…そう願って止みません。まぁ…私個人としては、ガチガチのラードがいつほぐれるのかも合わせて期待していますけど(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
マルクとセルフィーネのすれ違いは解消されました。ご心配頂き、ありがとうございます。
セルフィーネの心の内を思って下さって嬉しいです。マルクとの仲が修復されたことで、彼女の心を守ろうとする者が増えました。
この後、二人の関係はカウティスとはまた違った意味で深くなりますので、ご注目頂ければ嬉しいです。
ご安心下さい。ラードは柔軟性が高いですから、すぐほぐれます(笑)。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
コメント失礼します。
急速な変化と迫りくる危機感にあわあわとしながら拝読していますが、セルフィーネさんとマルクさんのすれ違いが解決したようで安心しました……!
一方で、まだ苦しみが残っているエルノート王太子のことも心配です。救いを期待して先の展開が待ち遠しいような、待ち受けるだろう苦難が恐ろしいような……。引き続き見守らせていただきます……!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
水の精霊の進化という大きなうねりの中で、登場人物達が様々な覚悟や選択を迫られています。
そんな中で、マルクは決意を新たにし、セルフィーネとのすれ違いも解消しました。これからはもっと彼女に近付きます(笑)。
心配して頂き、ありがとうございました。嬉しかったです!
エルノートの苦しみはまだ終わっていません。彼を真にすくい上げるのは誰でしょうか。
引き続きお見守り頂ければ幸いです!
ありがとうございました!
おお、この時を待っていました。
幸せな場面の際にも、マルクのことだけがずっと引っ掛かっていたんですよね。
もしかしてハルミアンが、今後はマルクの代わりになってしまうのか、など。
セルフィーネは「マルクは好きな人間だ」とは言っていたものの、二人が直接会話をする場面がなかったので。本当に良かったです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
マルクのことを心配して下さってありがとうございます。
すれ違いを解消し、これからマルクは、カウティスとは違った意味でセルフィーネとの仲を深めていきます。
ハルミアンとマルクは、魔法士と魔術士で魔力が見える…という、ちょっと似た立ち位置ですが、ハルミアンは今後別の役割が出てきます。
その辺りもご注目頂けると嬉しいです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!