応援コメント

変化の流れ」への応援コメント

  • 基本的に一難去ってまた一難…いや、二~五難がこの物語の魅力でもあり、また幸まる様のお家芸でもあると勝手に思っているのですが(笑)、
    この一難去った後に柔らかいエピソードが差し挟まるのが、本当に楽しくて安心出来るんですよね。

    バングルを誇らしそうに掲げるセルフィーネの可愛らしい事!周りの憂慮など気にせず、変化を楽しむ様にニコニコしちゃいました。本当ならぽーっとしてる場合じゃないカウティスなんですけど、今回はまぁ大目に見ます(笑)

    バルシャークと王との会話からエルノートの力が上手く抜け、セルフィーネに思いを馳せる…凄く素敵な気付きでした。
    いつも思うのですが、登場人物の株が下がらないのが凄いですよね。司教や竜人でさえも悪役然としてますし。
    何にせよ、そろそろメイマナ王女も戻ってきそうですし…初孫を待つ気持ちってこういうものなんでしょうか。今から結構ソワソワしています。


    それと…だいぶ突っ込んだ私の問いに、創作方法まで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。
    実は凄く似た作り方をしていたのが分かったのですが、細部に違いがありましたので、今後の参考にさせて貰います。
    そしてまさか、ここでTRPGが出てくるとは思ってもみませんでした。
    名ばかりの帰宅部に所属しつつ、放課後は特別教室でソード・ワールドやロードス島にどっぷり浸かっていた学生時代を思い出しました(ご存知なかったらすいません)。
    個人的に、今回伺えたお話はかなり嬉しく、励みになるものでした。今更こんな事を言うのも何ですが…どうか今後とも宜しくお願いします、本当に。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    お家芸。あれ、目指す甘々展開はどこへ(笑)。
    苦しいばっかりは嫌なので、ふんわりほんわかも混ぜたいですよね。セルフィーネが可愛いと言って頂き、とても嬉しいです!カウティスはもう完全に掴まれています(笑)。

    『株が下がらない』
    有り難いお言葉です!
    そして、株上昇中のメイマナが帰ってきますよ。ぜひ、王と一緒に初孫をお待ち下さいませ(笑)。


    昨日ので、大丈夫でしたか?何だか上手く説明出来なくて。
    待居様は細かくプロットを詰める方かと想像していたので、似ていると聞いてちょっと驚きました。

    おお、ここにもTRPG好きな方が!
    ロードス島はやったことがないのですが、ソード・ワールドはずっとやっていました。
    友人の勧めで色々試し、大活劇、オーサカM○●Nでリプレイ本を作ったりも…。懐かしいなぁ…。

    こちらこそ、唯のいちファンだったのに仲良くして頂き(勝手にそう思ってますが、大丈夫ですかね?)、有り難い限りです!
    これからもよろしくお願いしますね。
    ありがとうございました!