タイトルを読んで、「ははぁん…伴った実体にセルフィーネがなかなか慣れないんだな」等と思って読み始めたのですが、読みながらただただ微笑ましくニヤニヤしっぱなしでした。
カウティスが慣れないんですね、あまりに綺麗な実体を伴ってしまったセルフィーネに対して。
これまで「触れたくとも触れられない」存在だった最愛の精霊が、触れられる様になってしまった事で、カウティスが…なんと言えば良いんですかね、男子中学生の様な見事な狼狽ぶり!どこまでも愛すべき主人公ですよ、本当に…。
…まぁ…現時点では特に大きな問題も起こってませんから、言い方はおかしいのかもしれませんが、今のうちにドキドキを余す事なく味わっていて欲しいものです。
さて…こうなってくると今後ですよね。幸まる様は大好きな登場人物を辛い目に遭わせる悪癖をお持ちですから(笑)、どうしても嫌な予感もしてしまいます。
それでもどうか、数話に一度は甘々をカウティスに与えてあげて下さいね?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
はい、慣れないのはカウティスの方でした。まさしく、思春期男子さながらの狼狽えっぷりです(笑)。
『悪癖』(笑)。
ええそうです、私はそういう奴なのです。ふふ、ドカンとやるのはいつでしょうね?(ニヤリ)
とはいっても、変わらず目指すところは甘々な二人なので、カウティスがセルフィーネの新しい姿に慣れて、甘く過ごす場面もお楽しみ頂ければ嬉しいです!
ありがとうございました!
あ、ここに書くのも変ですが、以前待居様が近況ノートのコメントに書いて下さったものを、オカメさんの方で一部引用させて頂きました。
事後報告で申し訳ないです。
こんにちは。
おお〜! セルフィーネが進化しました!
とっても綺麗なおみ足です。もうカウティスがドキドキしちゃって。真っ赤になる、まともに見れない、寝れなくなる、三拍子そろった。(笑)
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。
セルフィーネの進化が進みました。
カウティスから見れば、足も指も唇も……、何もかもが綺麗過ぎて大変です(笑)。
コメントありがとうございました!