…推しの二人の意気投合、まさかここまで嬉しいものだとは思ってもいませんでした。控えめに言っても最高なんですけど、どうしたら良いでしょうか…。
そりゃ息が合うとは思ってたんです、立場を越えて他意なく接する事が出来る二人ですから。でもこんなに楽しそうだなんて…ずっとニコニコしながら読みました。我ながら薄気味悪いです。
その展開からの、アナリナのセルフィーネを想う願いは込み上げましたね…先に書いた様に、立場なんて関係ないんです。或いは種族さえも。
ただ、それを実行するのはまた別の話です。それをさらっと出来てしまうアナリナの真摯な願い、きっとメイマナ王女が引き継いでくれるんだろうな…と、もう既に涙目で喜んでいます。
バングルを前に躊躇するセルフィーネ。触れられてしまう事が、それを通して自分が変わっていっているという事実が、きっと怖いんですよね…無理もありません。
カウティス、ここが見せ所ですね。不安に震える彼女を、しっかり正面から受け止めて安心させてあげて欲しいです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
『控えめに言っても最高なんですけど』
ありがとうございます!
タイプとしては似た二人。すっかり意気投合です。
アナリナの初登場辺りで、エルノートが彼女に好感を持っていたのも、彼には好ましいタイプだったということですね。
ネイクーンから出るしかなかったアナリナ。その思いをメイマナに託しました。
とうとうカウティスが口に出した疑問。セルフィーネはどう答えるでしょうか。
仰る通り、カウティスの見せ所です。章終わりの二話になります。
続けて二人をお見守り頂ければ嬉しいです!
ありがとうございました!
素敵女子二人の友情!素晴らしいものを拝見いたしました。ありがとうございます!
セルフィーネも加わって、素敵女子トライアングル。いつか形成されてほしいです……。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『素敵女子』
とても嬉しいお言葉です!
ありがとうございます。
アナリナとメイマナ。
二人が同じ国で長く過ごすことが出来たなら、多くのことが出来たのではないかと思うほどのバイタリティコンビです。
もしもアナリナがネイクーンにいたままなら、きっと『素敵女子トライアングル』も見れたのでしょう。
しかし、残念ながら別々の国に…。
アナリナの思いはメイマナに託されました。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!