何て言えば良いんでしょう…この、様々な場面で同時に事態が進行しつつ、いつの間にか漂ってくる不穏な空気…今日も幸まる様得意の術中です。あぁ楽しい!
セルフィーネとカウティス、関係性がまた深くなった様に感じました。
カウティスがよりセルフィーネを思いやる様になった、と言えば良いんでしょうか…いずれ来る甘々まで、今はただでさえ不安定なセルフィーネを、しっかり支えてあげて欲しいです。
何より驚愕しているのは、コミュ力お化けのハルミアンですね…初登場から数話で、もうネイクーン王家に入り込んじゃってますからね。
…誰かと深い関係があるという話でしたが、良くない方面じゃない事を切に願っています。
そしてマレリィ側妃の一言で、やっぱりという思いに涙が滲みました。これまで読者のヘイトを背負いがちだった不穏叔父…ああもう続きが!続きが気になります!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
『あぁ楽しい!』
何よりの褒め言葉をありがとうございます!相変わらずあっちこっちしちゃうのですが、楽しんで頂けてるのが、本当に嬉しいです!
セルフィーネの不安は、カウティスにしか除いてやれません。頑張れカウティス。
ハルミアン、突っ走ってます。グイグイいきます(笑)。
深い関わりがある人物とのあれこれは、まだまだ先になります。先に匂わせちゃってごめんなさい(汗)。
それがどんな影響を与えることになるのか、どうかご期待下さいね。
とうとうリィドウォルとマレリィの過去に迫ります。次話もお楽しみ頂ければ嬉しいです!
マレリィ、ハルミアンから真実を聞かされたことで、記憶操作が解けそうですね。
やはりやったのはリィドウォルかあ。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
マレリィの記憶操作はどのようなものか、次話で明らかになります。
リィドウォルが絡んでいるのは間違いなしです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!