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」への応援コメント

  • んも〜。
    ラブラブのカウティスとセルフィーネ!!
       イイゾモットヤレー✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    ザクバラの詛……リィドウォルが、妹マレリィに忘れさせたかったのは、この事なのかなぁ……?

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    甘々です!
    この辺り、二人の甘々だけを目指して書いてました(笑)。

    『リィドウォルがマレリィに忘れさせたかったのは…』
    先をお読み頂いているのでお分かりと思いますが(ありがとうございます)、詛のことも含まれている様です。

    コメントありがとうございました!

  • なるほど、皇国は秘密裡にこの力を与えたと。
    何らかの意図があったと思うのですが、その辺は後に明らかになるのか。

    代々、血が薄まっていくのは当然として、病に伏せているという国王、孫娘タージュリヤ王女、そしてリィドウォル、フレイアに血の影響が色濃く出ている可能性があると。
    リィドウォルなんて魔眼持ちなのだし確かにそうかもしれませんね。
    フレイアは何事もなければいいのですが。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    前話でチラと出た通り、竜人族は大陸の統治を進める為の、いわば餌のつもりで与えたのではないかと考えられています。
    この物語では竜人族に大きくスポットが当たっていないので、始祖の思惑については、それ以上詳しく出てきません。

    詛の影響が濃く出て歪みを増すのは誰か。この先もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • この数話でザクバラの詛に焦点が当てられ、正体が遥か昔に与えられた竜人の血だと判明しました。
    現在の時間軸を読んでいる私からしたら、「やっぱりそうだったのか…不穏叔父、辛いなぁ…」と思わざるを得ません。

    ですが、初めは単純な「宝」として与えられ、後世で図らずも詛になった可能性がある…これを精霊であるセルフィーネに言わせるのが巧いんです。説得力が変わってきます。
    そして、この一言で「ザクバラの詛」の存在感が際立つんです。

    上手いなぁ…と、幸まる様の巧みな構成力に感嘆させられたエピソードでした。
    いつも本当に、楽しいだけじゃなく勉強にもなります。ありがとうございます。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントとても嬉しいです!

    ハルミアンの登場で、物語がひとつ進み始めました。
    ザクバラ国の詛が物語後半戦の重要キーでして、その概要が語れて、更に色々と感じて頂けたようで、物凄くホッとしております。

    『楽しいだけじゃなく〜…』
    なんて、もう…。いつも身に余る評価をありがとうございます(泣)。

    物語も折り返しを過ぎました。
    これから、この詛が主人公達にどう関わるのか、続けてお楽しみ頂ければとても嬉しいです!