エルノート、ようやくの自覚ですね。
ここまで至るのに紆余曲折ありましたし、心に酷い傷も作りましたが、それもメイマナ王女に出逢う為だったはずです。
王女が戻ってからは心労少なく、二人で笑い合える場面が増えると良いなぁ…と、本当に心から願っています。
誰にも邪魔されたくない…まさしく読者の思いもカウティスの吐露した通りですが、そう上手くいくんでしょうか。言ってしまえば、このお話は基本的に二人が邪魔され続ける物語ですからね(笑)
そしてマルク…ちょっとばかり可哀想になってきました。早く誤解が解けると良いですし、
カウティス!いくらモヤモヤしてたからといって、疎遠になった二人を好都合呼ばわりは良くないですよ!(笑)
作者からの返信
続けても読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
『エルノート、ようやくの自覚ですね』
本当に、ようやくです。
メイマナのおかげで、一緒にいられる日も早く来そうなので、早く穏やかに甘々を提供して頂きたいです(笑)。
『このお話は基本的に二人が邪魔され続ける物語ですからね』
ぐふっ…。仰る通りでございます。まだまだ邪魔が入るでしょう。
……そんな中、サラッと言ってるカウティスに反応を頂けて嬉しいです。もー、すぐに妬くんですから(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
エルノートも段々自覚して来ましたね
離れてる間に想いが募って深くなることでしょう
セルフィーネにまで阿呆と呼ばれるw
作品中でも突っ込まれてるけどそれは権力というか武力(ごちゃごちゃ抜かすやつは耳から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ):(;゙゚'ω゚'):
カーティスってセルフィーネが絡まなきゃ穏やかだし偉ぶらないし、みんなと一緒のご飯食べるし
でも王子だからね🤴
不敬でお手打ちとか出来なくもない
まあ今回はちょっと?おど…いやO Ha Na Shiしただけ😉
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
セルフィーネ、『阿呆』なんて、誰に感化されたのでしょうね(笑)。
武力で解決する場に長く居たので、つい剣を手にするカウティス。その阿呆は魔獣じゃありませんよ(笑)。そうそう、お・は・な・ししただけです。
また続けて読んで下さると嬉しいです!ありがとうございました。
>カウティス。あの者は、阿呆なのか?
ちょっとお口が悪いですよ、セルフィーネ
面白いけど
>セルフィーネと共にいたい。
>もう、誰にも邪魔されたくなかった。
だよねー
そんなにだいそれた願いではないと思うんだけど
立場的に難しいよね
読者が為政者なら
「オッケー!で、結婚式はいつ、どこでやる?」
で短編で済むのに笑
(短編になったら嫌だけど)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
お口が悪いセルフィーネ。誰に感化されたのでしょう(笑)。
一緒にいたい。
ただそれだけのことが、なかなか叶わない二人です。
『オッケー!で、結婚式はいつ、どこでやる?』
早い!
最速でハッピーエンドですな!(笑)
短編は嫌と言って頂けて、もう、嬉しい限りで…(涙)。
まだまだ問題が起きますので(オイ!)、これからもお付き合い下さいませーっ!!
コメント失礼します。
思っていたよりも物語の世界観が大きく広がり、カウティス王子の戸惑いにこちらも共感してしまいました……。世界の構造が隣り合っているのではなく層状だとは、個人的にはなかなか聞かないので面白く感じます。また、フォグマ山の火の精霊様がセルフィーネさんに忠告していた、我々と異なる存在になってしまう、の意味が分かり、すっきりとしました。
実は、一番と言っても過言ではないほどにマルクさんが好きなのですが……しょんぼりと落ち込んでいる様子に、こちらも悲しくなってしまいました。セルフィーネさんと早く仲直りできるように願っています……!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
世界観を面白いと思って頂けて、嬉しいです。
セルフィーネがカウティスと結ばれるためには、いつかただの精霊ではなくなる事になり、それには、この世界の造りがカギとなります。
急な展開に感じてしまうか…と不安もありましたが…。
火の精霊の忠告も覚えていて下さっていたとは、感激です!
マルクを気に入って下さって、嬉しいです!
よく、コメント欄で同情的なご意見を頂くマルクですが、きっとセルフィーネに気持ちが届くと思います。
またお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!