あれ?
私が思っているよりマルクってちょっと抜けてる?
(抜けてる、というより自分の考えに猪突猛進なのかな?)
ラードとマルクのコンビも良いですねー
カウティスを支えてあげてね
きっとこれから不穏さんが荒らすと思うので
セルフィーネのあれこれって、本人ではどうしようもないこと(契約とか)もあるけど、「こうしたい、こうなりたい」と強い気持ちをもって対処してほしいですね
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
『抜けてる、というより自分の考えに猪突猛進なのかな』
セルフィーネの思わぬ可能性に辿り着き、頭に血が上っておりました、マルク。
ラードに指摘された通り、いつもなら出来たはずの気遣いも、ここでは出来ませんでした。
確かに抜けてますね(笑)。
『こうしたい、こうなりたい』
精霊のセルフィーネにとっては、とても難しいことのようです。
特に、セルフィーネ自身がまだ、変化に気付いていませんので…。
これから周りがどう対処するか、またお見守り頂けると嬉しいです。
魔術師の矜持に身を委ねたばっかりに、すっかりセルフィーネに嫌がられる様になっちゃいましたね、マルク…。
魔力素質を考えても、カウティスと共にいる事の多いマルクの力は何かと必要なはずです。彼の言動が決して邪なものじゃない事、なんとか理解して貰えないものですかね…。
…どう言えば良いんでしょう…カウティス、マルク、ラードがわちゃわちゃやりつつ、たまに顔を出すセルフィーネという構図が凄く好きなので、その空気感が戻ってくるのを切に願います。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
セルフィーネの可能性に辿り着き、ちょっと頭に血が上っていたマルク、大失敗です。憧れのセルフィーネに嫌われてしまいました。
私もカウティス達三人のわちゃわちゃを書くのが好きなので、何とか和解してもらいたいものです…。