応援コメント

真実の世界」への応援コメント

  • 魔術師の矜持に身を委ねたばっかりに、すっかりセルフィーネに嫌がられる様になっちゃいましたね、マルク…。
    魔力素質を考えても、カウティスと共にいる事の多いマルクの力は何かと必要なはずです。彼の言動が決して邪なものじゃない事、なんとか理解して貰えないものですかね…。

    …どう言えば良いんでしょう…カウティス、マルク、ラードがわちゃわちゃやりつつ、たまに顔を出すセルフィーネという構図が凄く好きなので、その空気感が戻ってくるのを切に願います。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    セルフィーネの可能性に辿り着き、ちょっと頭に血が上っていたマルク、大失敗です。憧れのセルフィーネに嫌われてしまいました。

    私もカウティス達三人のわちゃわちゃを書くのが好きなので、何とか和解してもらいたいものです…。


  • 編集済

    セルフィーネ「プイ」
    マルク嫌われちゃったねw
    まあどんな世界でも魔術師なんてのは物事の真理、この世の理を知りたいと思うような人が多いでしょう
    でもやっちまったなw
    ラードに頼りにしてると言われてコロリ
    チョロマルクw

    そうそうこの世の理や成り立ちなど関係ないのですよ
    2人がこうやって寄り添い一緒いるという事が大事

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    マルク、やってしまいました。
    憧れの水の精霊に嫌われちゃいました。激しく後悔です。

    『2人がこうやって寄り添い一緒いるという事が大事』
    仰る通りです。
    何があっても、共にいる。
    二人の大事な約束です。

  • あれ?
    私が思っているよりマルクってちょっと抜けてる?
    (抜けてる、というより自分の考えに猪突猛進なのかな?)

    ラードとマルクのコンビも良いですねー
    カウティスを支えてあげてね
    きっとこれから不穏さんが荒らすと思うので

    セルフィーネのあれこれって、本人ではどうしようもないこと(契約とか)もあるけど、「こうしたい、こうなりたい」と強い気持ちをもって対処してほしいですね

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    『抜けてる、というより自分の考えに猪突猛進なのかな』
    セルフィーネの思わぬ可能性に辿り着き、頭に血が上っておりました、マルク。
    ラードに指摘された通り、いつもなら出来たはずの気遣いも、ここでは出来ませんでした。
    確かに抜けてますね(笑)。

    『こうしたい、こうなりたい』
    精霊のセルフィーネにとっては、とても難しいことのようです。
    特に、セルフィーネ自身がまだ、変化に気付いていませんので…。

    これから周りがどう対処するか、またお見守り頂けると嬉しいです。