良かった…マルク、なんとか命を繋ぎ止めましたね。
皆さんのコメントを見る限り、読者全員が彼の危機を感じていた様に思えますが…セルフィーネが絡んだ時のカウティスの恐ろしさを皆が知っているというのは、なんだか可笑しいです。独りでクスクス笑いました。
それにしても、急転直下の展開で驚いています。セルフィーネが精霊から脱却しようとしているだなんてカウティスにとっては、長い目で見たら嬉しい事のかもしれませんが、間違いなく火種になる気がします。
今後、大丈夫ですかね…既にセルフィーネは分け与えられてしまう事が決まっていますし、もう心配しかありません。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント下さって嬉しいです!
マルク、何とか助かりました(笑)。
待居様の仰る通り、コメントを下さる皆様がカウティスの怒りを正しく察知して下さっていて、私も嬉しいやら笑えるやらでした(笑)。
有り難い限りです。
『急転直下の展開』
私としては、ようやくここまで進んだ、というのが今の気持ちです。
ハッピーエンドに辿り着く為には、絶対必要な要素なのでした。
実際にセルフィーネが実体を得ることが出来るとすれば、多くの問題と可能性にぶち当たります。
これからの二人を、じっくりとお見守り頂けると嬉しいです。
編集済
チン、次はないと思え
マルク首の皮一枚で繋がったねセフセフ:(;゙゚'ω゚'):
しかしいきなり神話から世界の成り立ちにまで話が膨らむとは思わなかった
もしセルフィーネが実体化したら甘々どころじゃなくなりそう
そっちの方が心配w
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント下さって嬉しいです!
マルク、先走り過ぎました。危なかったです(笑)。
『いきなり神話から世界の成り立ちにまで話が膨らむとは思わなかった』
私としては、ようやくここまで書けたか…という感じです。ハッピーエンドに辿り着く為に、外せない部分でした。
もし実体化したら…。
多くの問題と可能性が考えられますね。カウティスは大混乱です。
引き続きお見守り頂けると嬉しいです!
前半はやはりマルクに命の危険があったか
まあ、マルクも予想していただろうけど
セルフィーネが生物かあー
そうなると、今度こそRなんちゃらを付けるときか!?笑
寿命うんぬんの話になると、国として水の精霊がいなくなったらとか考えなくてはならないのか?
まあ、どうなるかわからんけど
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント下さって嬉しいです!
マルクは検証に集中しすぎて、油断していました。危なかったです(笑)
セルフィーネが完全な生命を得る可能性が出てきました。
実体を持ったら…Rなんちゃらが必要!?いやいや、まさか、そんな(笑)。
……連載出来なくなるではないですか(笑)。
『国として水の精霊がいなくなったらとか考えなくてはならないのか?』
ひとつの可能性ですが、それによって様々な問題や歪が生まれることになるかも…?
カウティスの頭は大混乱です。
今後どうなるのか、引き続きお見守り下さると嬉しいです。
おお、良いですね。こういう作り込まれた世界観は大好きです。
世界の多層構造の解説は難しいのですが、とても解りやすかったです。マルク先生はさすがですね。
しかし、返答次第では斬られるところだったとは恐ろしい。
ラードはやらかしそうにみえて分は弁えている感じがしますが、マルクはどこか危うさがありますね。お気に入りの人物なので、最後まで無事で居てくれることを願います。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
創世記を交えての世界解説でしたが、解りやすかったと言って頂けてホッとしております。
マルクに頑張ってもらいました。
最終的に主人公二人が結ばれるためには絶対に必要な部分で、ようやくここまで来たか、という感じです。
謎を解明したいが為に、視野が狭まっていたマルク。
セルフィーネが絡むと過剰反応するカウティスに、危うく斬られるところでした。危ない危ない(笑)。
お気に入りと言って頂けて嬉しいです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!