おぉっと、大胆発言のマルクくん
次話でも五体満足かな?笑
メイマナさんは、姿はふわもちの癒やし系だけど、中身は正反対な感じ
でも、そこがいい笑
メイマナさんの幼少期って、もしかして結構お転婆だったのでは?笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
とうとう口に出してしまったマルク。もっと言い方ってもんがあったでしょうに…。
次回、血を見るか!?(笑)
『ふわもちの癒やし系』
この表現、好きです。ありがとうございます。絶対抱き心地バッチリですよ、兄上〜!(笑)
メイマナさんの幼少期。もちろんお転婆でした(笑)。
元々とっても行動的。婚約破棄の一件で、やや小さくなっていましたが、解き放たれて本来のメイマナさんに戻っております。
もう少し後になると、フルデルデ王国の王族も登場しますが、あちらは開放的な国風で明るいです。
このエピソードを昼食摂りながら読みかけたんですが、メイマナ王女の素敵な発言にじわっときかけて、慌てて読むのを止めました。
老人のごとく繰り返して申し訳ないのですが、本当にエルノートは良い王妃を見つけましたね。
余す事なく話を聞いて、自分なりの想いを自分の言葉で伝える…普通の事の様に思えて、なかなか上手く出来ないものです。堅物で我慢しがちなエルノートがどう変わっていくのか、ワクワクします。
そしてマルク…結構長くカウティスに同行してましたし、ラード含めた掛け合いも凄く好きでしたが、次の話では八つ裂き確定ですね…長い間、本当にありがとう…(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
老人のごとく(笑)。いえいえ、繰り返す程に思って頂けるとは、有り難い限りです。
慈善活動を熱心に行ってきたメイマナは、本人の資質も相まって、カウンセラー的な話の聞き方が上手です。まず共感から入り、自分の考えを柔かく伝える。それにエルノートへの愛情が加われば、彼に届かないはずがありませんよね。
彼女の存在で、今後エルノートがどう変化していくか。
そこもご注目頂けると嬉しいです。
ああ!
最早マルクにさよならしている!(笑)
八つ裂き決定なのか!?(もうご存知でしょうが…)