応援コメント

母の大切な人」への応援コメント

  • こんにちは。

    マレリィ、カウティスからの贈り物をつけて、カウティスを思っていたんですね〜。
    お祝いに駆けつけられて、良かったです!
    メイマナ王女も、ラードも、グッジョブ!

    作者からの返信

    こんばんは!

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    マレリィはいつでもフレイアとカウティスを思っています。

    周りからの助けで、カウティス、なんとか間に合いました。
    サプライズのお祝いになりましたね。

    コメントありがとうございました!

  • カウティスは、セルフィーネは無論のこと、マルク、ラード、そして今回からメイマナと、本当に周囲に恵まれています。むしろ恵まれすぎですね。

    親子の情愛はどんな形であろうと変わらない。
    とても良いエピソードでした。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    カウティスは周りに恵まれています。それに相応しい者へと、さらに成長せねばなりませんね。

    親子や兄弟だからこそ、拗れたりする場合もありますが、やはり無二のものであって欲しいという願望を込めました。
    『とても良いエピソード』、嬉しいです。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • メイマナやラードからカウティス、カウティスからマレリィ…他を思いやるあったかい気持ちに満ち溢れたエピソードでしたね…ほっこり出来る読後感、最高です。

    ラードのカウティスが気を回せない部分への先回りが、いつも本当に素敵なんですよね。それでいて、自発的ではなくギリギリまでカウティスの気付きを待つスタンス…今回も素晴らしいです。

    カウティス、お祝いしてあげられて良かったですね…揃って耳を赤くするあたり、親子なんだなぁと再認識です。
    マレリィ側妃も優れた方です。カウティスがその背中を見て、追い付け追い越せで成長していけるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。連続してコメントも嬉しいです!

    相手を思い遣る気持ちが繋がっていく一話でした。読後感最高と言って頂けて、とても嬉しいです!ありがとうございます。

    カウティスよりもだいぶ歳上のラードは、基本的には、主を見守るスタンスでいます。そうしてカウティス自身が気付き、成長するのを間近で見て、満足しているのです。

    カウティス、何とか間に合いました。
    『揃って耳を赤くするあたり、親子なんだなぁ』
    そこを拾って頂けて嬉しいです!

    自分が愛されていると実感することは、強く生きていく為に必要な要素だと思っています。
    これからもカウティスは成長していきます。どうぞ続けてお見守り下さいませ。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    >準備はマルクに丸投げしておけば
    マルク、ごめんね
    (そっと揖保●糸を差し出す)

    そして、注目はここ!
    >ラードの想い人は、もう亡くなったと聞いた
    私は驚いたのですが、既出だったでしょうか?
    飄々としている(と思っている)ラードに、こんな背景が!

    少しずつ厚くなっていく人物像

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。連続のコメントも嬉しいです!

    何気にマルクにしわ寄せ(笑)。
    あっ!お中元ですか!ありがとうございます!
    夏ですね〜(笑)。

    『私は驚いたのですが、既出だったでしょうか?』
    想う女性が亡くなったという話は、まだ従者になる前、「南部辺境警備所」の回にちょっと出てきています。
    過去に、ラードは手の届かない女性に焦がれ、やけっぱちになって女性問題を起こして騎士団を除籍になっています。

  • 流石にメイマナ様
    優しく諭す
    おいらの妄想とは大違いw
    ラード、良い側近ですね
    不器用な主人に代わって前もって準備しておく
    ボーナスアップ確実😉

    孝行したい時に親は無し
    今のうちに親孝行しておくと良いよ

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。連続コメントも嬉しいです!

    pakuqi様、本当にデフォルメ次話予告でしたよ!(笑)

    有能側近ラード、活躍しております。ボーナスアップ、間違いなしですね!(ボーナスってあるのかな)

    『孝行したい時に親は無し』
    本当にそうです。カウティスは一歩踏み出せて良かったです。