メイマナさん、さすがっす
不穏さんの気配を一掃笑
>駄目。いや
可愛いよ、セルフィーネ
仕事で疲れた心が癒やされるよ〜
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。お仕事お疲れ様でございます!
『可愛いよ、セルフィーネ』
わ~い、嬉しいです。
hope-hope様はネイクーン国民ですから、セルフィーネに癒やして貰わないと(笑)。
メイマナさん絶好調です。
まだまだやります(何を?)。
このお話の魅力のひとつに、はっきりとした緩急があると思っているのですが、今回はいわゆる緩い方…個人的にはほっこり回でした。気付いたらニコニコしながら読んでいました。
セルフィーネが神聖魔法をさらりと用いた衝撃もあるにはあったんですが、たっぷり躊躇ったカウティスの「……辛いのだろうか」発言と、メイマナ王女の反応があまりにも愛くるしくて、もう…。
魔力素質が低いとは言え、メイマナ王女がセルフィーネに気付いた事がなんだか嬉しいです。彼女なら、間違いなくセルフィーネの良い理解者になれるはずですからね。
それにしても、メイマナ王女は登場すればするほど、好感度しか上がらないですね。前話の終わりで、人形劇に絶対参加してるんだろうなぁと思っていました。エルノートは素敵な女性を射止めましたね、本当に。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
久しぶりに”ほっこりニコニコ“して頂けたようで、私もニコニコ嬉しいです。
甘味大好きカウティスは、実は辛いもの苦手です。お子様味覚(笑)。
因みに運動たっぷりするので太りません。余分情報でした(笑)。
魔術素質の低いメイマナさん。人物設定を決めた時から、カウティスの胸に添った魔力を見て「きゃ~♡」って絶対やらせようと思っていました(笑)。喜んで頂けて良かったです。
メイマナの好感度UP、とても嬉しいです!彼女はこれからも活躍しますので、ご注目下さいませ。
エルノート、手を離すなよ!(離すわけないですけども)
あ、私の上目のワガママ、聞き届けて下さって嬉しいです(笑)。えと、ゆっくりでも良いので、待ってまーす!
編集済
こんにちは。
メイマナから見て、セルフィーネ、可愛いですね〜。
たしかに、小動物みたい。カウティス王子が大好きなんですよ。
火傷を放っておけなかったセルフィーネ。「駄目。いや」カウティスを心配したうえで、そんな可愛いダダをこねられてしまった日にはもう……。
可愛いがすぎる。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
魔力がふるふる揺れていて、キューン♡となったメイマナです(笑)。
カウティスが傷付くことに、過敏に反応するセルフィーネです。
…確かに、改めて見ると可愛い駄々こねですね!(自分が書いておいて…)
ヒロインが可愛いと言われると、とても嬉しくなってしまいます。
ありがとうございます!