応援コメント

西部慰問 (2)」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    メイマナから見て、セルフィーネ、可愛いですね〜。
    たしかに、小動物みたい。カウティス王子が大好きなんですよ。

    火傷を放っておけなかったセルフィーネ。「駄目。いや」カウティスを心配したうえで、そんな可愛いダダをこねられてしまった日にはもう……。
    可愛いがすぎる。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    魔力がふるふる揺れていて、キューン♡となったメイマナです(笑)。

    カウティスが傷付くことに、過敏に反応するセルフィーネです。
    …確かに、改めて見ると可愛い駄々こねですね!(自分が書いておいて…)
    ヒロインが可愛いと言われると、とても嬉しくなってしまいます。
    ありがとうございます!

  • メイマナは愉快ですね。
    思ったことを口にできる。それは素晴らしいことですね。
    もちろん時と場合によりけりですが、こういう女性がエルノートの傍にいると本当に安心できますね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    フルデルデ王国の国風もありますが、メイマナはとてもおおらかです。良い評価を頂いているようで、嬉しいです。
    ちょっと喋りすぎてしまうこともありますが、ガチガチだったエルノートには、ちょうど良いようですね。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • ズコッ
    え、てっきり神聖力がバレたかと思ったらそっち?
    さすがメイマナ様、そこに痺れる憧れる!!
    きっとエルノートに会ったら小動物のように可愛い魔力でしたわとか報告するんだ
    ほっこりw

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    『さすがメイマナ様、そこに痺れる憧れる!』
    ありがとうございます!
    メイマナさんはマイペースに絶好調です(笑)。

    ほっこり報告ができたら、またエルノートが惚れちゃうかもですね(笑)。
    さて、どうなるか?
    引き続き、王女の慰問をご覧下さいませ!

  • メイマナさん、さすがっす
    不穏さんの気配を一掃笑

    >駄目。いや
    可愛いよ、セルフィーネ
    仕事で疲れた心が癒やされるよ〜

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。お仕事お疲れ様でございます!

    『可愛いよ、セルフィーネ』
    わ~い、嬉しいです。
    hope-hope様はネイクーン国民ですから、セルフィーネに癒やして貰わないと(笑)。

    メイマナさん絶好調です。
    まだまだやります(何を?)。

  • このお話の魅力のひとつに、はっきりとした緩急があると思っているのですが、今回はいわゆる緩い方…個人的にはほっこり回でした。気付いたらニコニコしながら読んでいました。


    セルフィーネが神聖魔法をさらりと用いた衝撃もあるにはあったんですが、たっぷり躊躇ったカウティスの「……辛いのだろうか」発言と、メイマナ王女の反応があまりにも愛くるしくて、もう…。
    魔力素質が低いとは言え、メイマナ王女がセルフィーネに気付いた事がなんだか嬉しいです。彼女なら、間違いなくセルフィーネの良い理解者になれるはずですからね。

    それにしても、メイマナ王女は登場すればするほど、好感度しか上がらないですね。前話の終わりで、人形劇に絶対参加してるんだろうなぁと思っていました。エルノートは素敵な女性を射止めましたね、本当に。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    久しぶりに”ほっこりニコニコ“して頂けたようで、私もニコニコ嬉しいです。

    甘味大好きカウティスは、実は辛いもの苦手です。お子様味覚(笑)。
    因みに運動たっぷりするので太りません。余分情報でした(笑)。

    魔術素質の低いメイマナさん。人物設定を決めた時から、カウティスの胸に添った魔力を見て「きゃ~♡」って絶対やらせようと思っていました(笑)。喜んで頂けて良かったです。

    メイマナの好感度UP、とても嬉しいです!彼女はこれからも活躍しますので、ご注目下さいませ。
    エルノート、手を離すなよ!(離すわけないですけども)

    あ、私の上目のワガママ、聞き届けて下さって嬉しいです(笑)。えと、ゆっくりでも良いので、待ってまーす!