応援コメント

望み」への応援コメント

  • こんにちは。

    エルノートとメイマナ王女、穏やかに愛を育んでほしいです。
    国王さま、良くエルノートとマレリィを見ていますね。カウティスのことも。愛ですね。

    そして、マレリィ。「忘れろ」とは、何を忘れさせられたのか……。
    ザクバラの詛とは……。

    年があけたら、セルフィーネ、二つに分割されて、ネイクーン国から引き上げさせられてしまうの?!
    そんなの、あかーん!!

    どうなるのか。ハラハラです。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    王は公務を離れれば、今でも子煩悩な父で、良き夫です。
    そして、早く孫が欲しい(笑)。

    マレリィの記憶や詛に関しては次章で明かされます。

    ネイクーンの知らないところで、水の精霊の分割が決定されています。
    このままでは、三国に分けられることに…。

    ハラハラしながら読み進めて頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • リィドウォルが頑なに水の精霊を求めるのはこういう理由でしたか。
    マレリィもまた魔眼の影響と受けているようで、ちょっと心配ですね。
    どこかで爆発しなければいいのですが。

    一方で竜人たちの動きも気になるところです。
    ハドシュ、いい具合に変わってくれたらいいのですが。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    リィドウォルの望み、ザクバラ国の内情が少しずつ見え始めてきました。彼には、何をおいても水の精霊をザクバラ国へ据えたい理由があります。
    マレリィの頭痛の原因も、後に明らかになります。

    竜人族にも色々あるようですが、ハドシュは頭が固い側なので、どう転ぶことになるか…。ちょうど最新話がそのあたりになります。

    また続けてお楽しみ頂ければ幸いです!
    ありがとうございました!

  • 国王はただのジジバカじゃなかった
    マレリィ側妃にも不穏の陰が

    陰険叔父にも色々事情があるのも見えて来たけど、たとえ彼の望みが叶ったとしても彼自身は幸せになれない気がする

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    王がただの爺バカに成り下がらなくて良かった(笑)

    ザクバラ国側の事情を少し出すことが出来ました。あちらにも色々と事情があるようですが、詳しく出てくるのはもう少し後になります。

    『望みが叶ったとしても彼自身は幸せになれない気がする』
    彼にとって何が幸せかは分かりませんが、あまり良い方に進んではいないかも、です。

  • 何だかいろんなものが詰まった話だったな〜と

    不穏伯父のことも気になるな〜
    マレリィ母さんに何かしてるみたいだし

    カウティス&セルフィーネに近づかなければ
    不穏伯父が主人公のどシリアスな小説が書けそうね、と思うくらい、背景が複雑で有能で面白い人かと

    作者さま、短編待ってます笑

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    ようやくザクバラ国側のことも少し出せました。なかなかに展開が遅いのですが…。
    リィドウォル、マレリィ兄妹の事情が出てくるのはもう少し後になります。楽しみにお待ち頂けると嬉しいです。

    リィドウォルは設定時、一番組み立てに時間の掛かった登場人物でした。
    なぬ!短編ですか!?
    リィドウォル編?……く、暗そうだ(笑)。

    読みたいと思って頂けるのは、本当に嬉しいです!ありがとうございます。
    えと、か、考えておきます!(笑)

  • まさかエルノート達二人の話から、マレリィ側妃の過去が明かされていくだろう展開になるとは思ってもみませんでした。いやぁ…相変わらず巧みです。

    フルブレスカにまで足を伸ばす暗躍は不穏叔父の本領発揮ですが、…彼の国での扱われ方が既に分かっていると、その暗躍さえも、一概に悪い事だとは言えない気もしているんですよね。

    ザクバラに関する竜人の言葉…マレリィ側妃の件も然りですが、彼は彼なりに大切なものを守ろうとしているだけの様にも見えてきています。
    ですが、仮にもしそうだとしたら、やり方が宜しくないですね。あと醸し出す雰囲気も(笑)

    …こうして書いてみると、不穏叔父への見方も初めの頃とは随分変わりました。読んでいくうちに印象が無理なく変わる…これって凄い事だと思います。幸まる様の頭の中が恐ろしいです(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    展開が遅めなので、なかなかザクバラ国側へ焦点を持っていけないのですが、何とかちょっぴり持っていけました(笑)。

    リィドウォルが何を考えて、何を求めているのか、明かされるのはもう少し後になります。
    でも、『彼は彼なりに大切なものを守ろうとしているだけ』と見て頂けるのは、とても嬉しいです。
    確かにやり方も雰囲気も良くないのですが(笑)。

    『不穏叔父への見方も初めの頃とは随分変わりました』
    登場当初、皆さんにケチョンケチョンに評されていたので(笑)、”やったー!“とバンザイしております。

    『頭の中が恐ろしい』
    おおおお…あれこれ妄想しまくっていた甲斐があったというものです(笑)。
    …でも、私も待居様の物語読んで、うぬぬと唸ってますけどもね(笑)。