応援コメント

西部慰問 (1)」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    一緒にいるだけで、ラブラブなセルフィーネとカウティス、微笑ましいです!

    ザクバラ国の新しい代表は、誰かな〜。どんな人かな〜。

    エルノート、グッジョブですね。メイマナ王女と、見ている方向は同じ……。こちらも微笑ましいカップルですね〜。(本人たちが出場していない回ですが)

    作者からの返信

    こんにちは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    色々なことが少し落ち着いて、ふんわり幸せな主人公二人です。

    ザクバラ国の代表。
    まともな人だと良いのですが、どうでしょうか…。

    多くのことに近い感覚を持つエルノートとメイマナ。
    無理なく支え合えそうです。
    このカップルも有り難いことに、良い評価を頂いております。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • …不穏叔父の内情にちょっと思いを馳せてたら、担当じゃなくなるだなんて…上手く言えないのですが、なんだか凄く寂しいです。
    そうは言ってもまだまだ出てきては不穏にちらつくんでしょうけど(笑)、ザクバラであまり冷遇されてないと良いなぁ、と…もうそこまで思える様になりましたよ。

    エルノート、さりげなく格好良いですね。メイマナ王女とはこういう事の感覚も合致しているので、本当に安堵しています。
    こういうところにエルノートの資質を感じますし、カウティスは確かに見習わないといけませんね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    リィドウォルは国境地帯から姿を消します。なんだか心配までして頂けるようになって、良かったなぁ、不穏伯父(笑)。
    次はどういう登場になるでしょうか。お楽しみに!

    エルノートは、体調不良とメイマナとのことで色々と揺れましたが、公務に関してはブレません。
    カウティスにとっては、やっぱり憧れて尊敬する兄であります。

    また続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!

  • ちょっとの不穏さんと
    イチャラブと
    平穏と
    今回もまたこいー話だったと思いました

    兄上がいないはずなのに存在感がある笑
    兄上スキーとしては嬉しい限り

    セイジェはいつ国をでるのかな?
    できれば、トラブルのない婚姻だといいなー

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも、いつも嬉しいです!

    『またこいー話だった』
    つい一話の中であっちこっちさせてしまうので、纏まりないかな…と心配したりするのですが、こんな風に言って頂けると嬉しくて堪りません!

    『兄上スキー』(笑)。
    私も兄上スキーなので、同士ですね(笑)。

    セイジェが国を出るのは、年が明けて光の季節の次、水の季節です。
    本当に、トラブル無しでザクバラの王女と添ってくれると良いのですが。

    続けてお見守り頂けると嬉しいです!