全体的に穏やかな内容のはずなのに
不穏さんの影がちらつく、、、
竜人たちがセルフィーネに何かするんじゃないかと、勝手に想像して涙目
二人が一緒にいて、国のことを考えたり、家族のことを考えたり、笑い合っているだけで幸せなのに、、、
遠いわー
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント下さって嬉しいです!
エルノートが上手くいって甘々増量した分、そろそろ不穏さんが動き出したのでしょうか。ふむ…。
あー、もう、最高に嬉しいことを…!
二人が幸せそうにしてるだけで…、なんてことを言って頂けるのは、二人の恋愛成就を目指して書いている私には堪らなく嬉しいお言葉です。
ありがとうございます!
確かに遠いけれど(認めた)。
…えと、ハッピーエンドなので!(笑)
ネイクーンの水の精霊は特別…もう既に近隣に知れ渡ってるとは思いませんでした。そりゃ次から次へと怪しい輩が押し寄せるわけです。
だからと言って二人の想いや絆にひびが入るわけではないのでしょうが、前途多難なのが約束されてしまいました。互いを信じてなんとか乗り越えて欲しいです。
エルノートの突然の優男的な囁き、控えめに言っても驚愕でした。これまで見た事のない顔…。
人間って変われば変わるもんだなぁ…と思いながらも、これもまた元気を取り戻した証と思うと感慨深いです、凄く。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
知らない所で、様々な噂が尾ひれを付けて広がっています。ネイクーン王族にとっては頭の痛いことです。
『エルノートの突然の優男的な囁き』
女性不信気味だった彼にとって、メイマナは、初めて自分から触れてみたいと思う女性です。そういう衝動があったことに、自分自身が驚いています。
これがカウティスだったら、婚約までは待てませんね、絶対!(笑)