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疑問」への応援コメント

  • なぁるほど…確かに、言われて初めて気付きましたが、精霊なら呼吸なんて必要ない気もしますよね。
    しかもここにきて、触れられる事が既に特異なのが明らかになりました。マルクすら知らないとは…これは想定外でしたね。

    しかも、仮に水の精霊じゃなくなるとしても、カウティスを初め皆は喜ぶんでしょうけど、水の守りを得ているネイクーン自体には必ずしも吉報でもないわけで…どうなるのか、全く読めませんね。最高です。

    メイマナ王女、早くも本領発揮ですね!引っ張られて王様も浮き足だっていますけど(笑)、エルノートの暗殺未遂から不穏叔父、ねちねち司教に至るまで、何かと辛かったネイクーン王家がちょっとだけ賑やかになったのが凄く嬉しいです。

    どうか、このほっこりを長めに!くれぐれも長めにお願いします!幸まる様…信じてますよー!(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    人形を見れないマルクには知りようのないことでした。王族すら、魔力干渉をしたことがないので、理解できないかもしれませんね。

    『水の守りを得ているネイクーン自体には必ずしも吉報でもないわけで』
    鋭い。その通りでこざいます。セルフィーネは国益ですので。
    この事実がどういうものなのか、この先をお楽しみ頂けると嬉しいです。

    メイマナはすぐ溶け込みました。
    何とかしてマレリィを納得させ、初孫に近付きたい王です(笑)。

    『このほっこりを長めに!』
    ほっこり甘々、続けましょう!
    ええ!甘々が私の目指すところですよー!(本当ですからね)

  • マルクーーー!!!
    胃薬か!?
    それともお中元をあげればよい!?

    読んでいて私もマルクと同じ疑問があったんですよねー
    呼吸するんだー、て
    どうしてー?
    教えて作者さま笑

    あと、マレリィ母さん
    前話から王さまに塩対応笑

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    いつもカウティスとセルフィーネに巻き込まれて大変なマルクです。
    “お中元”とは何か?でマルクが悩みそうです(笑)

    『読んでいて私もマルクと同じ疑問があったんですよねー』
    良かった、先に突っ込まれなくて…。
    理由は…ゴニョゴニョ。
    この章の後半に出てくる重要部分なので、ここで明かせませーん(笑)
    続けて読んで頂けると嬉しいです!

    国家間婚の手順を無視する王に、型を重視したいマレリィは、少々ご立腹です(笑)。


  • 編集済

    マルク「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい、カウティス王子に斬られる:(;゙゚'ω゚'):」
    セルフィーネ「?キョトン」

    メイマナ様、すっかり王家の人々と打ち解けたみたいですね。
    でもなんでも口にするのは少し控えた方がw

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    そうだ、耳を塞げマルク!!
    何にも分かっていないセルフィーネに、巻き込まれまくるマルクでした(笑)

    メイマナは無理なく溶け込みました。王はとっても満足です。
    彼女がお口にチャック出来る日は来るでしょうか(笑)。

    コメントありがとうございました!