幸まる様、こんにちは。兄上が、兄上が、アオハル!嬉しいです。『あさきゆめみし』は名作ですね。動かれることがイメージ違いなどは全く!です。むしろ、メイマナ様が花散里という自分の言葉の本質をご理解頂けてありがたいです。時代的に動かれることがほぼ難しい花散里が、動ける立場だったら……と想像を楽しませて頂きますね。ついつい読みふけってしまい、コメントをするタイミングを逃しておりました。落ち着いたらコメントをさせて頂こうと思っておりましたら、兄上が!で結局興奮してしまいましたね。すみませんでした。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
メイマナのイメージが合っていたようで、良かったです!
エルノートとメイマナ、ますます関係が深まってきます。この二人はこの二人で、甘々させたいと目論んでおります(笑)。
主人公二人とは、また違った関係の二人をお楽しみ頂ければ嬉しいです。
豆ははこ様のコメントを読ませて頂くのもとても励みになるので、また良かったらコメント書き込んで下さいね。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
編集済
マレリィ側妃にお願いです。
王様がちょっとはしゃいじゃっていますけど、エルノートのこれまでを思えば嬉しくて仕方ないんです。ですからどうか、目だけは笑ってあげて下さい…ね?(笑)
それにしても、エルノートとメイマナ王女のやり取りはいつも微笑ましくて、読んでいてつい笑みがこぼれるのは勿論、
…特にエルノートのこれまでを思えば、どうしても込み上げてくるものがありまして…昼食摂りながら慌ててクールダウンしています。気付いたら王様と同じぐらいはしゃいでしまってるのかもしれません。
そして勿論、目は腫れています。
さて…ラードが集めてくる情報、あんまりきな臭くない事を祈りながら、夜の更新を待ちます!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。お昼ごはん落ち着いて召し上がれましたか?目は大丈夫ですか?
王は確かにはしゃいでいるかもしれません。ようやく、ようやく内孫の可能性が!…あれ?章タイトルって、これ?(違います)
マレリィには善処するよう伝えておきましょう(笑)。
メイマナに真っ直ぐ愛情を向けられて、エルノートも自然と気持ちが口に出せるようです。これからの二人も、温かくお見守り頂けると嬉しいです!
『あんまりきな臭くない事を祈りながら』
………甘々増量のまま進みたいところ。きな臭いものは持ってきて欲しくないのですよ…本当ですって。
と、期待させておいて、ラードが持って帰る情報は明日の更新に持ち越しですが(すみません)、夜の更新もお楽しみ頂けると嬉しいです!
国王が意外と親バカ、いやジジバカでw
だって早く孫の顔が見たいんじゃもんじゃないw
分かってると思うけど家庭では奥さんに逆らわないことだよ😉
そしてエルノート
あれこんな甘々なエルノート初めて
こんな事あるんですね
このまま甘々成分多めで行きましょう😉
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
はい。王は親バカで、孫が生まれれば間違いなく爺バカになるでしょう。
子供が四人もいるのに、内孫を望めそうなのがエルノートしかいないので、自然とここに圧が集中します。
マレリィは深い溜め息です(笑)。
甘々なエルノート。
心にわだかまっていたものが溶け、更に伸びやかになります、メイマナ。エルノートは彼女の素直な愛情に引っ張られています。
ふふ。甘々増量で。良いですね〜!
コメント失礼します。
エルノート王太子とメイマナ王女のやり取りに、拝読しているこちらもどきどきとしてしまいました。どうか幸せな家族になってほしいと思います。
また、二人の触れ合いを拝見していると、カウティス王子とセルフィーネさんがそうできないことのもどかしさも際立ちます……。ですが、それでも途切れない思いの強さに感動しました。末永く一緒にいられればいいなと願っています!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
ようやく気持ちが通じた二人、まだ初々しいやり取りです。ドキドキして頂けて良かったです。
これから上手く家族になっていけるか、続けてお見守り下さると嬉しく思います。
異種族間恋愛は困難に打ち勝たねば成就はしない、というのが自論なのですが、自分で書いていてもどかしいことも(笑)。
『途切れない思いの強さに感動』
有り難いお言葉です。二人には最後までこの想いを貫いて欲しいと思います。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
マレリィ母さんに任せておけばいいんだよ、王さま
王さまって、プライベートだとごくごく普通のお父さん、旦那さんという感じがする
オンオフがちゃんとできてるんだろうね
そして兄上が覚醒してる笑
>私も、貴女のことばかり考えていました
あのカッチコチの兄上はどこに行ったの、という感じ笑
まあ、読んでいて楽しいけど
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント書いて下さって、嬉しいです!
そうそう、後宮のことには、基本口出ししてはだめですよ、陛下(笑)。
『オンオフがちゃんとできてる』
ありがとうございます。オフは子煩悩な父でございます。
フレイアが遠国に嫁ぐことに決まった時は、完全凹んでおりました(笑)。
フレイアは遠国、カウティスは未婚宣言、セイジェは隣国へ。そりゃあ、エルノートに「孫!」って言いたくなりますね(笑)。
エルノート。メイマナの素直な愛情に、どんどん引っ張られております。
ふふふ。甘々歓迎です。
楽しんで頂けているなら良かった
です!
うふふ。メイマナ王女とエルノートは、ちょっと似たもの同士なんですね。
結婚の申し込みを受けたばかりの翌日。初々しい二人。良きですねー。(≧∇≦)b
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
エルノートとメイマナ。
二人は似た所も多いようです。
共に心通じ合う相手を見つけて、初々しいひとときです!
一話が長めの本作ですが、続けてたくさん読んで頂き、コメントも書いて下さってとても嬉しいです!
ありがとうございます!
今後も続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!