あぁ…余韻がこのお話にも…エルノートの頼みをカウティスが聞くくだりがつまびらかになって…どう考えてもセルフィーネよりも私が泣き虫です…。
二人がゆっくり平穏に肩を並べて話す場面が、本当に心穏やかに感じられました。このところ緩急のエグさがなかなかでしたので(絶賛しています)、ぐじぐじの半泣きでも安心して読み進め…
ていたら、カウティスが求婚してまた涙腺が悲鳴を上げてます…そうなんですよね、人間が先に逝くのは決まってるんです。
だからこそ、カウティスの想いは真剣で強いし、セルフィーネも心が動いたわけですからね。
どうか二人に、ただただ互いを想って微笑み合える時間が少しでも早く来る事を願っています。
…撤回!早く来たらお話終わっちゃいますね、そこそこでお願いします!(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
今朝は目が腫れなかったですか!?
緩急エグかった…(笑)。
とりあえずこの三話は、穏やかな気持ちになって頂けたのではないでしょうか(笑)。
私は甘々増量できて満足です(笑)。
カウティスも、改めて求婚です。
実際の婚姻は出来ませんが、これが二人の約束として、この後のセルフィーネの心を支え続けます。
撤回して下さってありがとうございます(笑)。まだまだ穏やかに終わりを迎えさせませんよ(ニヤリ)。
どうかこの先も、上がったり下がったりしながら、お楽しみ頂けると大変嬉しく思います。
よろしくお願い致します!
ウフフフ
ほぼアオハル内容で私はとても満足してます
セイジェにも相手を〜、と思うけど
兄上を適度にからかうポジションでいて欲しい気もする
>もう、すっかり大人だ
カウティスを小さい頃から知っているから、こんな発言がちょこっとでちゃうのかな?
まあ、懐かしいな〜くらいの気持ちだと思うけど
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
ふふふ。甘々増量での誕生日でした。hope-hope様に満足して頂けて嬉しい〜。私も満足です(笑)。
『兄上を適度にからかうポジション』
これが出来るのはセイジェだけ。ザクバラ国に行くまで頑張ってもらいたいです(笑)。
十三年半待ち続けたカウティスと違って、寝て起きたら皆が歳をとっていた、浦島太郎状態のセルフィーネなのです。
感覚も人間とは色々と違うので、戸惑うこともこの先まだ出てきそうです。
次話から新章になります。
また続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!
素晴らしい誕生祭でしたね。
カウティスもそうですが、エルノートのことが本当に嬉しいです。
次から次へと問題が発生する中、ようやく一つの幸せが訪れた瞬間を見ることができ、とても感動しております。
「好き」という、最もシンプルで、最も重要な言葉を伝えていませんでしたものね。やはり基本が大事です。
そしてセイジェにアナリナにユリナにマレリィ様にラードと、皆の想いによってここまで辿り着けたともいえるでしょう。皆さん、よく頑張りました。
このまま幸せに上手くいってほしいのですが……続きも楽しみに拝読させていただきますね。素晴らしすぎて、感想が多すぎてペースが遅めで申し訳ないです。
いつも大切に読ませていただいております。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『素晴らしい誕生祭』
ありがとうございます!
エルノート、カウティス共に、一つの節目になる部分でした。
一回目の求婚では、気持ちを見つめきれていなかったエルノート。正直な気持ちを伝えることは重要ですね。メイマナもようやく向き合うことが出来ました。
周りの協力も欠かせませんでしたね。皆頑張ってくれました。
次話より新章となり、新たな展開となります。
これを書いていた頃は、本当にネット小説に不慣れで…。一話が長い本作ですので、読み進めて頂くのも大変だと思います。
どんなペースでも、読んで頂けてとても嬉しく思っています!
いつもありがとうございます!