応援コメント

胸の痛み」への応援コメント

  • セルフィーネ、アナリナと慣らしの訓練ですね…黙々と頑張っていますけど、あんまり黙ってるとカウティスがまたソワソワ不安になってしまうので、そこそこで教えてあげて欲しいです(笑)

    エルノート、自分でも思っている以上に断られた事が堪えている様ですね。もう少しばかり柔らかく考えたらとは思いますが、どうしても四角四面に捉えてしまうあたり、いかにもエルノートといった生真面目さです。
    本質はそこじゃなくて、マレリィ側妃の言う通り、幸せになる為のものだという事に気付いてくれれば良いんですけど…この調子を見るに、もう少し先でしょうか。

    挙げ句管理官来ちゃいましたし…本当に、良い意味で焦らされてばっかで困ります(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    『そこそこで教えてあげて欲しいです』
    本当に。すぐソワソワする上に、ヤキモチ焼きますからね!(笑)

    『自分でも思っている以上に断られた事が堪えている』
    そうなのです。でも自己抑制を当たり前にしてきた彼は、胸の痛みがどういうものか、無意識に理解しようとしていません。
    焦らしてばかりで申し訳ないことです…(笑)。

    管理官やって来ました。アナリナの特訓は活かされるか。
    また続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!

    編集済
  • >どこか楽しそうにマレリィ
    しめしめ、という心境でしょうか?笑
    それとも、早いわね、と思ったのかしら?笑
    少しずつメイマナ包囲網ができてるわ
    ウフフフ、、、ニヤリ

    とうとう管理官がきましたね
    有能ではなく、モブ属性だとありがたいけど
    セルフィーネの特訓の成果が出ますように!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    王妃不在のネイクーンでは、王城後宮を仕切るのはマレリィです。実は本文では出ませんが、エルノートの図書館通いを知っていて、一番近い離宮にメイマナ一行を滞在させたり、色々やってます(笑)。

    二人のお茶会はもちろんマレリィの耳にも入っており、求婚が失敗に終わっていることは既に知っていました。なので、ここでマレリィが楽しそうにしているのは、エルノートが自分でその事実をマレリィに話したことを、内心喜んでいるのだと思われます。…長々失礼しました。

    管理官やって来ました。セルフィーネはアナリナとの特訓を活かせるでしょうか。
    また、続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!