応援コメント

思案」への応援コメント

  • ちょっと…これはショック過ぎます…。不穏叔父はちゃんと不穏でいて貰わないと…貰わないと、敵役として憎めなくなっちゃいます…いや、もう既に凄く肩入れしかけてます。
    やっぱり上が良くないのに、それをも利用しようとする不穏叔父…逞しいのですが、なんだか不憫でなりません。こっそり魔眼で睨んでやればいいんです。

    一方のメイマナ王女は順調に浮かれていて、本当に読んでいてつい微笑んじゃいますね。エルノートも同じ様に心を通じあわせてくれれば良いのですが…堅物ですが、今は好機と見ています、えぇ。

    あとはマルク…本当に今回の一件は黙っておかないと、タイトル「殺害」になりかねないですね…うっかりしません様に…(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    ザクバラ国の内情も徐々に出始めました。
    『もう既に凄く肩入れしかけてます』
    わ!嬉しいです!
    不穏伯父と呼ばれ続けたリィドウォル、この一話でちょっぴり同情票を頂いておりますね(笑)。

    タイトル「殺害」に大ウケです。
    マルクにとっては笑い事ではないですが、カウティスに魔術素質がないのだから仕方ありませんよね(笑)。
    セルフィーネは無自覚です。罪だわ。

    メイマナは恋する乙女になりつつありますが、エルノートは?
    さあ、次話は二人のお茶会です。
    お楽しみ頂けると嬉しいです!

  • 私の胃薬をマルクにあげたい

    そして、どろっとしている伯父の現状に同情
    私は短気なので、拳で黙らせると思う
    どろっと伯父の忍耐力だけは見習いたい

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    や、優しい…。でもhope-hope様の胃も、必須アイテムは胃薬では…(笑)。

    リィドウォルに同情して頂けましたか。きっと忍耐力に関してだけなら、この物語の中で群を抜いて彼が一番でしょう。年季入ってます。

    拳で黙らせる!?
    おおっと、hope-hope様、意外と武闘派ですか!? 惚れる…。

  • 困った時のアナリア頼み
    彼女なら率直に教えてくれそうですね😉

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    はい。神聖力に関しては、セルフィーネにとってアナリナ以上の助け手はいません。
    ネイクーン王国を出る前に、再登場して頂きましょう!

    続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!