応援コメント

不均衡な存在」への応援コメント

  • ここ数話、メイマナ王女とエルノートのやり取りが定期的に続いていますが、もうずっととにかく微笑ましくて堪りません。

    メイマナ王女の飾らないところにエルノートが引っ張られたり、逆に今回の様に毅然とするエルノートにメイマナ王女がほわほわしたり…彼女の登場で、これまでにないエルノートが見られるのが、また新鮮で凄く良いんです。

    どうか…どうか重ねてお願いします。メイマナ王女をエルノートと仲良くさせ続けてあげて下さい。王妃になれるかどうかはこの際贅沢言いませんので。

    そして…どうか王様が禿げ始めていません様に…(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。欠かさずコメントを書いて頂き、本当に嬉しいです。

    エルノートとメイマナのやり取りを喜んで頂けて、こちらもほわほわしております。
    カウティス達の出会いは少年時代だったので、エルノートとメイマナが出会って距離を縮めていく過程は、書いていてとても新鮮で楽しいです。
    このまま二人が近付いていけるか、メイマナがめでたく正妃候補と成るのか、温かく見守って下さると嬉しく思います。

    王は…禿げる前に胃炎にやられるかもしれません(笑)。

  • エルノート
    いいぞ
    緊急事態だからしょうがない。
    王女をお姫様抱っこ😉
    次のデートの約束も取り付けた

    さて管理官をどう誤魔化すか
    王様退位前に禿げそうw

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    やりました、お姫様抱っこ。ええ、緊急事態ですからね!
    こういうことをサラッとやれちゃうんですから、想い人が出来れば、意外と甘くなれそうな人です(笑)。

    管理官対策も頭痛いし、心配事がてんこ盛り…。本当に、王は禿げないと良いのですが(笑)。

  • セルフィーネはほかの精霊を助けたかった(鎮めたかった、かな?)だけだし
    人が作った決まりとか当然知らないよねー

    管理官をどう説得するか
    王さま、兄上、よろしくお願いいたします!

    まあ、管理官を説得できても、正論で押し切れ!司教が何かすると思うけど

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    セルフィーネにとっては戸惑うことばかりです。「そんなこと言われても…」というのが実際のところです。困惑ですね…。

    管理官と司教に対して、打つ手はあるでしょうか。引き続きお見守り下さいませ!