セルフィーネはほかの精霊を助けたかった(鎮めたかった、かな?)だけだし
人が作った決まりとか当然知らないよねー
管理官をどう説得するか
王さま、兄上、よろしくお願いいたします!
まあ、管理官を説得できても、正論で押し切れ!司教が何かすると思うけど
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
セルフィーネにとっては戸惑うことばかりです。「そんなこと言われても…」というのが実際のところです。困惑ですね…。
管理官と司教に対して、打つ手はあるでしょうか。引き続きお見守り下さいませ!
ここ数話、メイマナ王女とエルノートのやり取りが定期的に続いていますが、もうずっととにかく微笑ましくて堪りません。
メイマナ王女の飾らないところにエルノートが引っ張られたり、逆に今回の様に毅然とするエルノートにメイマナ王女がほわほわしたり…彼女の登場で、これまでにないエルノートが見られるのが、また新鮮で凄く良いんです。
どうか…どうか重ねてお願いします。メイマナ王女をエルノートと仲良くさせ続けてあげて下さい。王妃になれるかどうかはこの際贅沢言いませんので。
そして…どうか王様が禿げ始めていません様に…(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。欠かさずコメントを書いて頂き、本当に嬉しいです。
エルノートとメイマナのやり取りを喜んで頂けて、こちらもほわほわしております。
カウティス達の出会いは少年時代だったので、エルノートとメイマナが出会って距離を縮めていく過程は、書いていてとても新鮮で楽しいです。
このまま二人が近付いていけるか、メイマナがめでたく正妃候補と成るのか、温かく見守って下さると嬉しく思います。
王は…禿げる前に胃炎にやられるかもしれません(笑)。