編集済
正論には正論で返す
位が高くても資格がない者が確認したと言っても無効
管理官が確認出来なければセフセフ
あれ水の精霊の核?みたいなものがあって王様が管理してるんじゃ無かったかな?
それを神殿に移せとか言われると非常に困った事に
前例がない事を理由に逆に無理無理ってゴネるしかないかな
えっとメイマナ王女自由すぎる
王子が引っ掛かりましたよ😉
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
エルノートの予習が効いて、正論で返された司教。一先ず退散です。
わ!ちょっと出ていた部分を覚えていて下さって、繋げて下さるなんて、感激です!
竜人族の始祖が水の精霊をネイクーン王国へ貸し与えた際、その核とした魔石を、火の精霊の影響強いフォグマ山の奥深くへ埋め込みました。
フォグマ山はネイクーン王国の象徴地で、この世界では国の象徴地を王家の所有とすることが多い事から、フォグマ山とそこに埋められた核は王の管理という理解になっています。
実際は、人間が核を取り出すことは出来ないのです。その辺りも、水の精霊が貸与されている証です。
本編では詳しく出ない部分ですが、せっかくなので書かせて頂きました。長々とすみません(笑)。
メイマナさん、離宮ですっかりのびのびやっております。エルノートはびっくりです(笑)。
どんなやり取りになるか、続けてお楽しみ下さると嬉しいです!
兄上は順調にアオハルのようで
良きかな、良きかな
王さまごめんね
ないがしろにしたいんじゃないの
でも、言いにくいことってあるじゃん
今回は本当にごめん、だけど
何とか時間かせぎできたけど
むかーしの考えに縛られてる竜人たちも気になるし
ねちっとしている司教も気になるし
どろっとしている伯父さんも気になるし
不穏さんがあちらこちらにーーー
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
王にすれば、正に寝耳に水。
息子達は信頼していても、まだまだ心配の方が多いのが本音ですから。おそらくこの後、説教という名目で、エルノートに王の小言が炸裂したと思われます(笑)。
ねちっと、どろっと(笑)。
一部のイスタークとリィドウォルに対する評価に、一人でウケております。さて、不穏さんと一番仲良しなのは誰でしょう(笑)。
黙っていたエルノートは大目に見てあげて欲しいのですが、…次から次へと大変だなぁ…と、心配事がなくならない王様が、ちょっとだけ心配になりました。
セルフィーネの神聖力、なんだか日に日に不安定になっている気がしますね。幸せを感じる度に洩れ出てしまうのはイスタークの思う壺なんじゃないでしょうか。
何かと暗いニュースが多いですが(笑)、そんな空気を吹き飛ばすメイマナキッチン!今日は焼き菓子ですね(笑)
エルノートと顔を合わせる度、どちらかが見られたくないシーンを見られているように思えますが、これが吉と出る事を心から祈ります。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
王は寝耳に水です。本当に、退位前に心労が耐えません。禿げないかな…。
おそらくこの後、説教という名の小言タイムがエルノートに降り掛かったと思われます(笑)。
聖職者はまず“慣らし”で神聖力の扱いを覚えます。セルフィーネは受けていないので不安定なのです。困りました。何とかなるでしょうか?
エルノートとメイマナ。二人は確かに、会う度に恥ずかしいところを見られていますね。さて、メイマナキッチン(笑)で卵のカゴを落としたメイマナ。卵は無事か…。
次話も楽しみにして頂けたら嬉しいです!