応援コメント

レースの肩掛け」への応援コメント

  • セイジェ───!
    グッジョブ! (≧∇≦)b

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます!

    セイジェ、策士です。
    直接手助け出来ない部分に、何とかきっかけを作って背を押しました。

    カウティスでは絶対に出来ませんね(笑)。

    コメントありがとうございました!

  • セイジェ、お主も策士よのう。と誰かがほくそえんでいますね(笑)
    やはり機転の利くセイジェはちょっと違いますね。

    うまくたきつけてくれました。いよいよ既定路線が埋まっていきますね。
    これで別の女を選んだら、エルノートはそれこそ大物ですが。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『お主も〜』で笑ってしまいました(笑)。
    セイジェにしか出来ない後押しで、エルノートも動かざるを得ませんでした。

    エルノートも縁談に関しては頭固いので、どうなるやら…、です。

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 末っ子感溢れたセイジェの立ち回りは、何に対しても気付きが早く、読んでいていつも嬉しくなるのですが…今回、ほんのちょっとだけいたずらっ子の顔が出ていて、泣いてばかりの小さい頃を思い出して、何だか感慨深いものがありました。

    気付かないうちにメイマナ王女を気にかけてしまっているエルノートが、自分の異変に気付いた時、どの様な反応になるのかが今から凄く楽しみです。肩掛け一枚にこれほど動揺するなんて、セイジェも言っていましたが本当に珍しいですもんね。

    この展開にこのタイトルもまた秀逸です。これは…決まった時は嬉しかったんじゃないですか?(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    ありがとうございます。セイジェ、兄思いの弟として立派に成長しております。そして、今回はちょっぴり楽しんでますね(笑)。

    余裕なく王女に関わり始めたエルノートは、この出会いで変化していくでしょうか。次話は二人のパートです。お楽しみ頂ければ嬉しいです。

    タイトル。“肩掛け”にするか“ショール”にするかで随分迷いましたが、こっちに収まりました。お察しの通り、満足でした(笑)。

  • ┌⁠|⁠o⁠^⁠▽⁠^⁠o⁠|⁠┘⁠♪
    セイジェ、良いパスやでー

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    まず動いたのはセイジェでした。さあ、パスを受け取った兄上、行ってこーい。

  • ニヤニヤ
    デバガメ3号w

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    お楽しみ頂けているようで何よりでございます。
    次話もそのままの調子でご覧下さいませ(笑)。