編集済
これはもう…メイマナ王女を推さない理由がないですね。最初から最後まで、魅力が詰まった一話でした。
普段はふわふわしているのに、とっさの判断と対応も素晴らしいのは王女の所以なのか、それとも生まれ持ったものなのか…何にせよ、相当に素敵です。
これならエルノートもにっこり…といけば良いのですが、いかんせん硬度が増してる上に、まだまだ傷は深い様子…マレリィ側妃でなくとも心配になります。
それにしても、新たに出てくる登場人物がことごとく魅力的なのには脱帽です。羨ましいです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
メイマナに高評価、ありがとうございます。王太子妃に相応しいかの条件でなく、彼女の魅力がエルノートに伝わると良いのですが、どうでしょうか。
この後の展開も、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
新たな登場人物が魅力的とは、とても嬉しいお言葉です!ありがとうございます。…でも、待居様。あれだけの人数の登場人物、皆個性を立たせられる待居様の表現に、私は舌を巻いておりますのですよ…。羨ましい。
ええこや
兄上には、一見凸凹だけど、カチリとはまる人が良いのかな
マレリィ母さん、押して引いてうまいことおねしゃす!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
凸凹だけどカチリとはまる。
すごく納得の表現!なんだか嬉しい。ありがとうございます!
互いに印象を残した場になりました。押して引いてを行うのは、マレリィだけとは限りません。この後の展開もどうか続けてお楽しみ下さいませ!
編集済
……こういうエピソードは、
こーうぶーつでーす!!( ゚д゚ )クワッ!!
エルノートの心の辛さに、気がついてあげて、メイマナ王女……。
とっさの機転が素晴らしいものでした。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
『こーうぶーつでーす!!』
わわ!嬉しいです!
慈善活動を熱心に行ってきたメイマナには、エルノートの異変に際し、咄嗟に対応が出来ました。
コメントありがとうございました!