「フェリシア皇女との失敗を、繰り返したいとは思わない。
しかし、愛情や慈しみというものは、そもそもこんな段階から湧くものなのだろうか。」
エルノート……。
傷ついて、愛すること、がわからなくて。
今まで辿ってきた道と、性格を思えば、無理もない。
メイマナ王女とどーんとラブストーリー展開をのぞみますっ!!(宣言)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
この時点でのエルノートは、事件後の影響もあって随分心が固くなっています。
そもそも、真面目で自己抑制が当たり前の彼には、側に立つ女性に義務以上の情を求めることが出来ませんでした。
そんな彼が、この後…です!(笑)
コメントありがとうございました!
部下に諌められて過ちに気付き、成長する…という構図がそもそも好きなのですが、それにしてもラードが素晴らしいですね。
正しい事には正しく礼儀を以て返す…カウティス、本当に周りに恵まれています。
メイマナ王女、オレンジに緑を効かせたドレスは勿論、口が先に動く癖なんかも隙があって素敵に感じますが…ここにエルノートが果たして気付けるかどうかですよね。
もう少し肩の力を抜いても良さそうなものですが、やっぱり時期国王ともなると気が抜けないのかなぁ…と、最近はちょっとしんどそうにも思えています。
だからこそ、こういうほんわかふわふわした人が合うと思うんですよね…後編、期待してます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
色々な主従関係がありますが、やっぱり主人公主従をお気に召して頂けるのは嬉しいですね!ありがとうございます。
エルノートは元々の気質に加え、事件以降は特に固くなっているようです。周囲の心配も増しています。
待居様の仰る通り、メイマナが彼に添うことになるでしょうか。後編もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
兄上、頑固
前から知ってたけど
あらゆることが、カチンコチン
カウティスからアオハルを分けてもらったら?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
兄上、固いです。
固いが故に、避けて通れない正妃選びがこんな事に(笑)。
本当に、カウティスのアオハルを分けてもらう日が来ると良いですね。そんな日が来ることを期待して、読み進めて頂ければ嬉しいです。
私はメイマナ様推しで生きて行こうと思います。
だって可愛らしいじゃないですか!
私が男ならばこういう女性と添い遂げたいと思います。
それにしてもエルノート様は真面目に過ぎる…
「どの女性も抱き寄せられます」のセリフにカハッと変な声が漏れました。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『私はメイマナ様推しで』
わー!ありがとうございます!
実は物語を通して、メイマナを推してくださる方が多くてですね、とても有り難く!
やっぱり見た目だけじゃないのですよね。私が男でもメイマナを選びますね!(あれ、セルフィーネは…?)
エルノート、カチカチです。
もう少し柔軟になるには…、それこそメイマナの様な女性が必要なはずなのですが…。
ありがとうございました!