応援コメント

園遊会 (前編)」への応援コメント

  • 私はメイマナ様推しで生きて行こうと思います。

    だって可愛らしいじゃないですか!
    私が男ならばこういう女性と添い遂げたいと思います。

    それにしてもエルノート様は真面目に過ぎる…
    「どの女性も抱き寄せられます」のセリフにカハッと変な声が漏れました。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『私はメイマナ様推しで』
    わー!ありがとうございます!
    実は物語を通して、メイマナを推してくださる方が多くてですね、とても有り難く!
    やっぱり見た目だけじゃないのですよね。私が男でもメイマナを選びますね!(あれ、セルフィーネは…?)

    エルノート、カチカチです。
    もう少し柔軟になるには…、それこそメイマナの様な女性が必要なはずなのですが…。

    ありがとうございました!

  • 「フェリシア皇女との失敗を、繰り返したいとは思わない。

    しかし、愛情や慈しみというものは、そもそもこんな段階から湧くものなのだろうか。」

    エルノート……。
    傷ついて、愛すること、がわからなくて。
    今まで辿ってきた道と、性格を思えば、無理もない。
    メイマナ王女とどーんとラブストーリー展開をのぞみますっ!!(宣言)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    この時点でのエルノートは、事件後の影響もあって随分心が固くなっています。
    そもそも、真面目で自己抑制が当たり前の彼には、側に立つ女性に義務以上の情を求めることが出来ませんでした。

    そんな彼が、この後…です!(笑)

    コメントありがとうございました!

  • 部下に諌められて過ちに気付き、成長する…という構図がそもそも好きなのですが、それにしてもラードが素晴らしいですね。
    正しい事には正しく礼儀を以て返す…カウティス、本当に周りに恵まれています。

    メイマナ王女、オレンジに緑を効かせたドレスは勿論、口が先に動く癖なんかも隙があって素敵に感じますが…ここにエルノートが果たして気付けるかどうかですよね。
    もう少し肩の力を抜いても良さそうなものですが、やっぱり時期国王ともなると気が抜けないのかなぁ…と、最近はちょっとしんどそうにも思えています。
    だからこそ、こういうほんわかふわふわした人が合うと思うんですよね…後編、期待してます。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!

    色々な主従関係がありますが、やっぱり主人公主従をお気に召して頂けるのは嬉しいですね!ありがとうございます。

    エルノートは元々の気質に加え、事件以降は特に固くなっているようです。周囲の心配も増しています。
    待居様の仰る通り、メイマナが彼に添うことになるでしょうか。後編もお楽しみ頂ければ嬉しいです。

  • 兄上、頑固
    前から知ってたけど
    あらゆることが、カチンコチン
    カウティスからアオハルを分けてもらったら?

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    兄上、固いです。
    固いが故に、避けて通れない正妃選びがこんな事に(笑)。

    本当に、カウティスのアオハルを分けてもらう日が来ると良いですね。そんな日が来ることを期待して、読み進めて頂ければ嬉しいです。