亡くなっても確かに感じるエレイシアの優しさが染み渡る回でした。
こういうエピソードは本当に幸まるさんの良さがより輝きますね。
随所に入る人と人との関わりの温かさがこの物語の何よりの素晴らしさだと思います。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
エレイシア王妃は亡くなって尚、王家に大きく影響を残しています。
人と人の関わりは、生きていく上で、どんな場合でも絶対必要なものだと思っています。
そこを意識して書いているので、『温かい』『素晴らしい』と感じて頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
なるほど、マレリィはメイマナの中にエレイシアと同じものを見出していたのですね。
それなら彼女を結婚相手に抜擢するのも納得ですね。
やはり小さい時はフレイアも辛い思いをしていたのですね。
こればかりは仕方がないし、どうしようもないことなのですが。
そして、二人の共通項、この書物はいずれどこかで出てくるのか気になるところです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
メイマナのエレイシアに通じる部分を以前に知っていましたが、今ここで縁談の話が来たことで、マレリィは繋がるべき縁であると感じたようです。
フレイアは自分なりの心の在り様を育て、望む生き方を手に入れています。
気にして頂いたのに申し訳ないのですが、書物に関してはこれ以上詳しく出てこないのです…。
ありがとうございました!
心の在り様…こんな風に思ってた頃が自分にもあったなぁ…と、物語と関係ないところで変にしんみりした次第です。グサッと刺し貫かれてます(笑)
言う事こそ簡単ですが、いざ体現しようとすると難しいものですよね。これを口にした王妃と王女は、共に確固たる何かを持っているのでしょうね。
そして…やっぱりラードは格好良いんですよね、こういうところが!
あからさまに目立った働きじゃなく、必要な時に分からせる形でピシャリと締める…それでいて心地良い距離感を保つだなんて、理想の部下ですね。カウティスもしっかり反省しなきゃですよ、本当に(笑)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
しんみりされてしまいましたか…。ペコリ。
自分の心であっても、それをコントロールするのは思った程に簡単ではありませんよね。エレイシア王妃はもう亡くなっていますが、メイマナの心の芯の部分が、今後表せていたら良いなと思っています。
ラード理想の部下認定、ありがとうございます。
とうとうピシリとやられたカウティスですが、主人公らしく持ち直してくれるでしょうか(笑)。
続けてお読み頂ければ嬉しいです。
心の在りよう
ですか深いですね
自分ではどうしようもないことで悩んでもしょうがない
それより自分の心の在りよう、自分の行動は自分で選択することが出来ますね
後半はカウティスが乙女心がわからんちんだから自業自得
拗ねた彼女に許してもらう方法を学ぶと良いよ😉
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
深いと思って頂けて、恐縮です。
心は自分だけのものであるのに、自分でコントロールすることは、それこそ相当意識しないと難しいことかなと思います。
乙女心がわからんちん。正にその通り!です(笑)。
とうとうラードにビシリとやられました。何とか持ち直して、主人公らしく彼女に向き合ってもらいたいものです。
後半はアオハルですなー
そして、エレイシア母さんの存在がちょこちょこ光りますねー
兄上に良い風が吹くことを願ってやみません
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
エレイシア王妃。亡くなっても、未だにネイクーン王家に大きな存在感を残しています。
エルノートを思って下さって、嬉しいです。
相変わらず、セルフィーネが関わると冷静でいられないカウティスです。とうとうラードにビシリとやられました。
何とか持ち直してもらいたいものです(笑)。
なるほど、エレイシアさまが繋いだご縁、ともいえるかもしれません。
メイマナ王女、応援したいなぁ。
この心ばえが、エルノートに伝わると良いなぁ。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
マレリィは、このタイミングでメイマナの縁談が運ばれてきたことがエレイシアの導きだと感じました。
メイマナを応援して下さってありがとうございます!
有り難いことに、コメントを下さる皆様から人気のあるメイマナ王女です!
コメントありがとうございました!