応援コメント

耐え忍ぶ」への応援コメント

  • カウティスのセルフィーネへの独占欲は、これまで何度か騒動の種になったりもしていますが、このお話のマルクに対するセルフィーネのくだりの様に、微笑ましいやりとりに終始する分には、純真で可愛らしくてほっこりしますね。

    「空から降る月光を恨めしく見上げた」…月にまで嫉妬してしまうカウティスの真っ直ぐな想いが伝わる、素敵で綺麗な一文でした。こういう場面をさらっと書けるのは本当に羨ましいです。

    次回いよいよ司教登場ですか…幸まる様の事ですから、良い人間のはずがないんですよねぇ…(笑)
    とりあえず、大人しく更新待ちます。はい。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    どれだけ気持ちが通じ合えても、カウティスの独占欲が収まることはないようです。こればっかりは、彼の人格の芯にある部分で、変えようがないかもしれません。
    今回はほっこりで良かったです(笑)。

    素敵な一文…。表現の幅が狭いので、嬉しいです…。ホロリ。ありがとうございます。

    えっ!司教は悪い人決定ですか!?(笑)いや、ゴニョゴニョ…。

    編集済
  • 耐え忍んでいるのはマルクなんじゃないかと思った朝
    強く生きろよ、マルク

    司教さんがカウティスの味方だといいなー
    ちょっと胃腸の具合が悪いので、胃薬案件はかんべん

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    耐え忍んでいるのはマルク…。
    そうかも!常に巻き込まれていますね(笑)。

    司教はどういう人物か、それは次話をお楽しみにして頂くとして…。
    胃腸大丈夫ですかー!?申し訳ありませんが、胃薬は常備でお願いしますー(汗)!