兄上ー
もうちょっと奥さんになる人に興味持とうぜ
そりゃあ、さあ
立場的に政略結婚まったなしだけど、現代で考えると義実家同居みたいなもんでしょ
旦那さん(兄上)が頑張らなくてどうするのよー
(アナリナ登場したばかりのころ、アナリナ側妃か!?と思った私を許して)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
現代で考えると…すごい、分かり易い!今更ちょっとフェリシアに同情心が(笑)。
兄上。未成人から王太子の立場に立って、色々と…女性不信の気があるのかもしれません。
アナリナ側妃案。お、最初の頃にそう思って頂けたなら、私としては狙い通りで嬉しい限りです!
この後の王太子妃選びにもご注目下さいませ。ありがとうございます。
エルノートは変わりませんねぇ…まぁ個人的には、彼はこうでないと!というところも勿論あるのですが(笑)、もう話が進んでいる以上、少しは前向きに向き合っても良いのではないのかな…と、いち家臣としては思わずにいられません。
しかし…大見出しで既にざわざわしていたのですが、遂に別勢力が登場ですね。あまりに自由な聖職者達の特権に驚きましたが、つまりそれだけ力を持っているわけで…なんだか、ザクバラとは違った良くない感じがします。
挙げ句、司教が視察…本当に、少しの油断も隙も許さない展開ですね。明日も楽しみにしています。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
はい、エルノートは変わらずです。あれでも本人は前向きに進めているつもりなのです(笑)。少々女性不信の気があるものと思われます。
家臣の皆さんはきっと、頭の痛い思いをされているでしょうね(笑)。
この後の王太子妃選びにもご期待下さい。
この世界において、オルセールス神聖王国は絶大な影響力を持っています。神聖力を手に入れた者には、必ず避けて通れない問題が…。
司教登場で二人がどうなるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです!