タイトルを見て
「大人の階段を登るのか!?」
と思った私はいけない子です
でも、当たらずとも遠からず笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
タイトルに反応して頂き、ありがとうございます(笑)。
カウティスには、Rなんちゃらには引っ掛からないようにして貰わないと。ドキドキ。
ともあれ、精神的には互いの気持ちを再認識出来て、一段上ったかもしれません。続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです!
編集済
つくづく素敵なお話ですね…互いを求め合う気持ちの間には、種族も距離も関係ないというのが良く伝わってきて、心に染み入ります。
なんだかこういう甘い展開は凄く久しぶりの様な気がして、本当に良かった…と心から思えるのですが、それよりもまさかの衝撃がありました。
不穏叔父が穏健派寄り…!!
あれで穏健派とは…強硬派がどれほどなのかと思うと、ザクバラはどうか大人しくしててくれと願わずにいられません。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。素早いコメント、嬉しいです!
お互いの気持ちを再認識した後の再会でした。素敵と思って頂けて良かったです。
私も久しぶりに甘い二人を書けて満足です(笑)。
リィドウォル穏健派説に驚かれたようですね。さすが不穏の文字が似合う伯父(笑)。
ザクバラ国の内情が知れるのは、まだもう少し先になります。色々と想像しながら読んで下さると嬉しいです。ありがとうございます!
むは──────!
ちゅうした──────!( ゚д゚ )クワッ!!
こらっ!魔力干渉になると困ってるセルフィーネに、
「……すまない、止められない。」
こらこらこら、こらこらこら!
とうとう、ちゅうだ───!!
ようやった!( ・ิω・ิ)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
『ちゅうした──────!』
はい!
しました!(笑)
初の、ちゃんとした口付け。
お年頃のカウティス、止まりませんでした。
『ようやった』
ありがとうございまーす!(笑)
コメントありがとうございました!