応援コメント

」への応援コメント

  • この聖紋のくだりなどは特にそうですが、互いを想う気持ちが増していっているのに、増せば増すほどがんじがらめになってしまっているのが、何だか辛いところですね…。
    二人だけの間で済む話ならどんなに楽か…まぁ、だからこそ面白くて目が離せないんですけれども。

    エルノート、本当に優しくて他意なく気を遣えて…まさしく王の後継たりえる兄です。こういう後押しがカウティス達を支えているんだよなぁ…と、改めて実感する良いシーンでした。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!

    当人達はただ互いを想い合っているだけなのに、なぜかどんどん大事になっていく…。本当に、二人だけの間で済むなら、素直な恋愛もので完結するのでしょうが、どうもそれだけでは書けないようです(笑)。面白いと思って頂けるなら幸いです。

    エルノートは王とセットで書くのが一番好きなのですが、カウティスとのシーンは兄であることを意識して書くので、余計にそんな風に見えるのかもしれません。評価して頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 運命とかまるで最初から決まっていたような言い方は好きではないですね

    最初は偶然だった(泉に飴玉投げ込むとかw)のが当人たちが絆を繋いで最後まで諦めず足掻いた結果だと思います

    根底にあるのは相手が笑っていて欲しい、幸せでいて欲しいという願いだと思うのです😉

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    仰る通り、当人達はただ互いを大切に、想い合っているだけなのです。
    しかし、周囲から見れば別の見方になるようです。それが大事になる原因のひとつかもしれません。

    この後も、どうか二人をお見守り下さいませ!

    編集済
  • >私はただ、セルフィーネが大切なだけです
    これにつきますね
    もう、みんなほっといてほしいと思う今日この頃

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    主人公二人は、互いが大切で想い合っているだけなんですけども、周りが放っておいてくれない。
    多分カウティスも「放っておいてくれ」と言いたいでしょう。

    物語が終わってしまうのでそうもいきませんが(申し訳ない)。この後もお見守り下さいませ!