応援コメント

西部国境の奇跡 (前編)」への応援コメント

  • 神聖力が遂に発動でしたが、思っていたよりも息を呑む展開でした。こうなってくると、不穏叔父がちょっかいを出す前にセルフィーネ自身が自らの力で傷ついてしまいそうで…大丈夫なんでしょうか。次の話を読むのが凄く怖いです。

    それにしても、いつも二人が互いを想い合う描写が本当に素敵なんですよね。それこそ薄汚れた私の心が浄化されていくのを感じます(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    既に先を読んで下さっているのでお気付きと思いますが、少しずつ変化しているセルフィーネですが、未だに人間との感覚の違いは大きいようです。物事の加減一つ取ってみても、カウティス達を驚かせています。周囲の人間は大変です…。

    二人の恋愛が主軸なので、素敵と言って頂けて非常に嬉しいです。ありがとうございます。
    う、薄汚れた…(笑)。いえいえ、そんな、待居様、煩悩にまみれた私が書いてますので、浄化なんて何とも申し訳なく(笑)。

  • 奇跡
    って本来はウキウキする言葉なのに
    不穏さんの影がちらつく
    とりあえず、見守ります

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    確かに、“奇跡”って、キラキラした感じですよね!

    …おや?おかしいですね。キラキラしているのに不穏な影が…。
    こんなはずでは…(笑)。

    こ、後編をお待ち下さいっ。

  • 2人の聖紋が重なって完全なものになる
    そして神聖力の発動には、純粋な願いや想いが必要という事ですね
    それでも無理矢理彼らを奪おうとすれば2度と発動しなくなる
    周りの人間たちがそれを理解するといいのですが

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて、とても嬉しいです。

    仰る通り、完全な聖紋とセルフィーネの純粋な祈りが揃わなければ発現できませんでした。
    さて、セルフィーネを見ることが出来ない方々は、これを正しく理解出来るでしょうか。

    この後の展開も、お楽しみ頂ければ幸いです!