セルフィーネとアナリナ
二人の友情は見ていて心あたたまります
とりあえず、不穏さんはちょっと休んでもらって
二人をあたたかく見守りたいものです
ね、作者さま!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントいつも書いて下さって嬉しいです!!
アナリナとセルフィーネはすっかり女友達です。きっとカウティスでも入れない(絶対妬く)、特別な間柄だと思います。
そうですね…。不穏さんには暫くお休み頂いて…。頂けるのかしら(汗)。
えと、えと、続けてお楽しみ下さーい!(笑)
すいません…先ずは平謝りさせて下さい。
前話のコメントの最後、読み方によっては私が展開に不満を言っている様に捉えられてしまいますよね…。
誤解のない様にお伝えします。あの発言はちょっと尊大な態度のハドシュに対してのものです。作品や展開に対してではありません。
私の勘違いなら良いのですが、もし要らない誤解を与えて不快に思われていましたら、本当に申し訳ありません。
では…気を取り直して、泣いた箇所のお話をします(笑)
登場人物が皆大好きなので(今や不穏叔父もです)、誰と誰が話していても胸が高鳴るのですが、殊、アナリナとセルフィーネは互いにしか分からない感覚の共有があるからか、二人の会話はぐっと引き込まれるところがあります。
その上で、精霊からカウティスに至るまでの全てを想って「神聖力を使いたい」と言うセルフィーネの気持ちと、それを優しく後押しするアナリナの絆が本当に素敵でした。
アナリナは本当に、いつ、どう立ち回っても素晴らしいんですよね…もうすぐいなくなるのが辛いです。
あと…すいません、ずっと書きそびれてました。七人の竜人による「円卓様」のネーミングセンス、脱帽です。滅茶苦茶格好良いです。
作者からの返信
と、と、と、とんでもないですよ、待居様!?「作品や展開に不満を」なんて、少しも思ったことありませんよ!?あ…、私の返信で誤解をさせてしまったかもしれません。
竜人の外見がドンピシャだったのに、中身は違っててきっと残念だったよなぁという気持ちで書いたのです(汗)。申し訳ないです。
あの、むしろ、いつも色々褒めて頂いて、拝みたいくらいな感じで…。それこそ、ダメ出ししても良いんですよ!?みたいな感じで…。
えと、つまり、…いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
仕切り直して。
いつもコメントありがとうございます。
アナリナとセルフィーネの間には、きっとカウティスでも入れない特別なものがあると思っています。それを感じて頂けるのは嬉しいです。アナリナがネイクーンを出るまであと少し…ですが、話数はまだまだかもです(展開遅いもので…汗)。
カタカナ文字の名前と国ばっかりなので、名前以外のところには出来るだけ漢字を使いたいのです。円卓様、お褒め頂き恐縮です!
どうかどうか。この後も続けてお楽しみ頂ければ幸いです!
こんにちは。
アナリナ……。セルフィーネを友人として、心配してくれているのでしょう。良い人だな……。
ネイクーンからいなくなっちゃうの、淋しい……。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
アナリナとセルフィーネは、互いに大切な友人のような想いになっています。
アナリナが隣国へ向かうことは決定事項ですが、まだ時間が残っています。
重要な場面もありますので、引き続き彼女の活躍もお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!