応援コメント

縁談 (前編)」への応援コメント

  • こんにちは。

    エルノート王太子……。可哀想に。
    マレリィと、エレイシアの、ナイスな連携プレーでした!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    エルノートはPTSDに陥っています。
    周りではそれに気付く者も増えていますが…。

    彼の今後も含め、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 遠い日の母の愛が届くとか…もうどれだけ感情を揺り動かして来るのか…。

    エルノート王子。事態は深刻ですね。
    カウティスを常に見守り、引き立てたお兄さんの苦境に心が痛みます。
    気立てのいいお妃が見つかるのを勝手に祈っています!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    亡くなったエレイシア王妃の想いは、マレリィと共に王家を見守っています。

    エルノートはどんどん追い詰められています。彼を苦しみから掬い上げてくれる人は誰でしょうか。
    気立ての良い妃が見つかるとよいのですが、如何に!

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • こんにちは。

    フルデルデって初出でしたか。どんな国なのか。
    そこからのカウティスの縁談相手、どんな人物だろう?

    マレリィと故エレイシア、本当によい関係を築ていたのですね。
    マレリィにとっては当初は恨む対象であったはずなのに。
    エルノートのPTSD、早くよくなるといいのですが。

    作者からの返信

    こんにちは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    フルデルデ王国は、青年期に入ったばかりの時に、南部辺境警備のカウティスが国境を越えて魔獣討伐に赴いた隣国です。

    マレリィとエレイシアは、エレイシアが亡くなるまでずっと良い関係でした。

    エルノートはまだ引きずりそうです。彼をすくい上げるのは誰なのか…。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • いつも感嘆しているのですが、ひとつのお話で物凄く沢山の事が起こりますよね。それでいて散らかっていない上に読みやすいんです。何かの魔法でしょうか。

    ここはエルノートとマレリィに言及しないわけにはいきません。一度死の淵に立ってしまった深い傷を誰にも知らせず苦しむ彼と、それを既に知っていてそっと手を差しのべるマレリィに、強い絆を感じて胸が暖かくなります。

    そし突然のフルデルデ…どうにも穏便にお話が進まないですよね。そこに本当に強く惹かれます。

    作者からの返信

    おおおう…。
    すみません、コメント読んで悶え転がりました。

    実は、場面をあっちこっちに転換して、一話内を散らかしてしまう書き方に悩んでいたことがありまして…。どうにもこうにも、こうでないと上手く進めないのだから仕方ないと割り切ったつもりでいたのですが…。
    よ、読みやすい…?魔法!?
    待居様、もう、本気で拝みたい気分です…。ありがとうございます。

    気を取り直して…。
    マレリィは、エレイシアが亡くなってからも、エルノートとセイジェを息子同様に見守っています。そこを感じて頂けて嬉しいです。
    どうぞ後編もお楽しみ下さいませ!

  • 「縁談」という言葉にざわざわしている読者です
    たらればの話をしても仕方ないけど、エレイシア母さんカムバック!(今回、ちょい登場しましたが)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    縁談…さて誰にどう回ってくるのでしょうか。次話をお待ち下さい(笑)。

    久しぶりにちょこっとエレイシア王妃登場しました。残念ながらカムバックとはいきませんが、今回のように、ちょこっと登場はまたあるかも?

    彼女の存在感は、王家ではまだまだ大きいようです。