それぞれの国の立場、思想、教育…今現在の世界の歪みと凄く似ていて、色々と考えさせられる内容でした。
そしてマレリィ…エレイシアと出会った事で新たな世界を知った事にも、何か不思議な縁と重みを感じています。奇しくもネイクーンからの留学生ですもんね…
唸らざるを得ません。
不穏叔父…最近どうにも気になって、特に情を見せるお話の会話を読み直したりもしているのですが、この粛清にも裏があって、実は真の意味での悪ではない気もしています。
凄く単純に、続きが気になります。夜を待ちます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント頂けて嬉しいです!
ちょうどこの物語の構想を練っていた頃、現実世界での戦争が日々のニュースで大々的に取り上げられ、やりきれない思いで画面を見ていました。今思い返すと、影響を受けて道筋が修正されたようにも思います。
リィドウォルのことも気にして頂けて嬉しいです。今に至るまで、彼がどういう風に生きてきたのかは徐々に明かされます。その辺りもご注目頂ければ嬉しいです。
引き続き、お楽しみ下さいますようお願い致します!
、、、なんも言えねぇ
ザクバラ国にいろいろあり過ぎて、お腹いっぱいです
とりあえず、目先の問題の魔獣を殲滅したい気分です(八つ当たりとも言う)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
ザクバラ国の内情が明かされ始めました。隣国も色々事情があるようです。
hope-hope様はお腹いっぱいのご様子…胃薬の他に、整腸剤なども必要でしょうか!?(汗)
目先の魔獣にドカンといけたらスッキリしそうですね。さて、殲滅なるでしょうか。
引き続きお見守り下さいませ!
こんにちは。
「庭園の花」拝読しました。
とっても良かったです。
ぜひ、「第二王子と水の精霊」の読者さまには、読んでほしい短編ですね!
エレイシア王妃……惜しい人を亡くしました。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
「庭園の花」を良かったと言って頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
エレイシアが生きていれば、また違った状況になったのでしょうが、残念です。
しかし、彼女はまだ残された人々に大きく影響を与えています。
この後も、チラッと回想で出たりしますので、お楽しみに(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!