ザクバラの現状が思っていた以上に行き詰まっていた事を知ってしまうと、突然お話の色が変わってきますね…。
双方にやむを得ない事情があると明らかになった挙げ句、リィドウォルが初めて見せる人間らしい側面に、少なからず込み上げました。適役なら最初から最後までしっかり憎んでおきたいのに…これはやられましたね。
少し余談なんですが…昨日のコメントを返していただいた際の告白、あまりの衝撃に仰け反って後頭部を強打した次第です。いやもう…エルノート…少しでも長く生きて欲しいです…(既に弱気)。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
ザクバラ国の内情も少しずつ見え始めました。
例え理解できなくても、悪役には悪役の言い分がある…というのは綺麗事だなぁと思います。でも立ち位置によって見え方は変わるのかな、とは思っています。この後も、ザクバラ国とリィドウォルにもご注目頂ければ嬉しいです。
え、え、え、後頭部大丈夫ですかっ!?(汗)も、申し訳ない…。
いや、早死に決定ではありませんからね(笑)。
マルクが気苦労で倒れるんじゃないかと心配になってきた読者その一です
王子や精霊さまへのフォローをありがとうございます(あ、これ私のすきなロールケーキです、ご笑納ください)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
あの面子の中にいると、マルクは間違いなく気苦労が耐えませんね。
あ、これはまた、ご丁寧にありがとうございます!マルクもきっと、泣いて喜びます(笑)
こんにちは。
国外に出るとセルフィーネの護りは解けてしまうのかあ。
カウティスも初の経験で戸惑っていますね。
確かに一人だけ護られてきたので、それがいきなりなくなると混乱もしますね。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
魔法契約で、セルフィーネの魔力も国外には出られません。
成人前の留学時にも護りは解けていましたが、その頃水の精霊は眠っていた為、今ほど差を感じませんでした。
ありがとうございました!