某王女さまのように
「薙ぎ払え!」
と魔獣を一掃できたら
カウティスとセルフィーネは穏やかにすごせるんだろうかと思った夕方
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント頂けて嬉しいです!
そ、それはもしや、超有名アニメ映画の王女様では…。え、もしかしたら、その後で魔獣が波のように押し寄せてくる事になるのでは!?
穏やかに過ごせますか!?大丈夫ですかね!?(笑)
二人が精霊を鎮めようと共に思いを新たにする傍らで、全くノーマークだった第三者の介入…本当に、微塵も油断できない展開ですね。どんどん読み進めたくなります。
連盟で嘆願されているところから考えると、不穏叔父が本領発揮してるとしか思えません。この方々から手をまわすしつこさ、素晴らしい悪役です。最近はもう「でしょうね」と思える様にすらなりました(笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント頂けて嬉しいです!
新章になって新たな展開へ…といきたいのですが、展開がゆっくりなもので、ズルズルと…(汗)でも読み進めたいと思って頂けて、ホッとしております。
リィドウォルを評価して貰えて嬉しいです。ここから彼の出番が増えてきますので、この後の活躍(笑)もご期待下さると嬉しく思います。
やはりきな臭い展開になってきましたね。
フルデルデ王国からの嘆願書はザクバラ国と連名ときましたか。
ザクバラ単独では何かと都合が悪いので、抱き込みましたね。
陰謀の匂いしかしませんね。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
仰る通り、フルデルデ王国も巻き込んで、ザクバラ国が動き始めています。
きな臭さが増してきました。
甘々を目指しているのに、おかしいですね…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!