今回はとてもコミカルな展開でした。
マルクのナイスうっかり口滑らせから始まって、セルフィーネを脱がせるとは実際にはどういうことか、そして茶化すラードと、実に面白かったです。
とどめは、カウティスが意外にも獣だったかと呟くラードでした。
さて、どのように想像するのか楽しみです。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
この一話は、通して明るい回でした。楽しんで頂けたようで嬉しい限りです。
カウティス達三人でわちゃわちゃしているところは、私が書いていて楽しく、書きすぎると話が進まなくなるので、よく削られています。
カウティスが獣になり得るのか、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
口を滑らせたマルク、必死に制止するカウティス、話を聞きたいラード…三人は結構必死なのに、それを微笑ましく取るセルフィーネのちょっとしたズレは勿論、木に額を付けてるカウティスも容易に想像がついて笑っちゃいました。
たまにあるこういうほのぼのパート、凄く好きなんですよね…よりこの後、登場人物に感情移入しやすくなるんです。それでいて基本はピリ辛…複雑な味付けですけど相変わらずの緩急、感服です。
さて…脱ぐ脱がない問題もさる事ながら、カウティスの新たな顔が出てしまうのか、続きを楽しみにしてますね!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメントを下さって、とても嬉しいです!
基本、カウティス、ラード、マルクの三人のわちゃわちゃを書くのが好きなのですが、そういう場面を書き始めると自分が楽しくなってしまい、話が進まなくなるので削っています(笑)。
でも、感情移入しやすくなるの言って頂けると、やっぱり嬉しいですね。ありがとうございます。
果たして、カウティスが本当に獣となり得るのか。続けてお楽しみ頂けると嬉しいです!
いやん、獣♪
まあ、いろいろ不穏だから、これくらいのご褒美がないとね♪
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
そうですね!きっとご褒美ですよ、カウティス(笑)!
…果たしてご褒美となり得るか、そしてカウティスが本当に獣となり得るのか、ご期待下さいませ。
この後の展開もお楽しみ頂けると嬉しいです!
ぷぷぷ。意外にも獣。(〃゚3゚〃)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
実体がないのに、果たして本当に獣になり得るのか!?(笑)
コメントありがとうございました!