応援コメント

正統な王子」への応援コメント

  • 凄く凄く、素敵なお話でした…じわっと涙ぐんでいます。
    噛んで含める様に、カウティスの凝り固まった先入観を解きほぐすセルフィーネの優しさ、愛する相手を想う慈しみ…余す事なく伝わってきました。
    本当に、いつも心を揺さぶってくれてありがとうございます。

    こんなに良い話に、胸を打つ読後感に酔いしれたいのに、不穏叔父の数か月後発言が凄まじく引っ掛かっています。
    今後の展開に間違いなく影を落とすんでしょうけど、そして幸まる様の事ですから、穏やかに話が進むなんてあり得ないんですけど(笑)、なんとか少しでも穏便に進む事を切に願っています。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    生まれのせいもあって、自己肯定感が低めのカウティスでしたが、そういうものは自分一人ではなかなか払拭出来ないのだろうと考えていました。セルフィーネの慈愛の心を感じて頂けて、少し上手く書けたのかなぁと安心しました。ありがとうございます。

    あれ?穏やかに話が進むなんて有り得ないと仰いましたか!?
    そうですか、それは期待にお応えせねば…(こら)。

  • >手を伸ばして水を掛けてやることにした
    ちょっとまったーーーー!
    あれが、「水を掛ける」程度なのか!?
    カウティスとちょっとお話した方が良いのでは?

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。いつもコメント頂けて嬉しいです!

    以前にも、カウティスの汗を流すのに頭から水を掛けていたくらいですし、細かい部分の感覚は色々と違う模様です(笑)
    ゆっくり判別出来ないし、皆に掛けてしまえば良いか、という感じでしょうか。

    この件について、カウティスと話し合う機会があると良いのですが(笑)