こんにちは。
アナリナとセイジェの会話、なかなか興味深いですね。
カウティス兄上のルビに私の兄、と振るのが何とも言えません。
セイジェは薄々ですがアナリナの望みを知っているのでしょうね。
上二人の兄は本当に無頓着ですしね。
互いに心を割って話ができないのも辛いところです。
さて、セルフィーネの意図は?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
セイジェは、勘というか、なんとなく察していますが、確信はないというところです。
というか、上二人が鈍すぎて困りものです…(笑)。
セルフィーネの意図については、既に先を読んで頂いているので(ありがとうございます!)、お分かりと思います。
カウティスは狼狽えまくりでした。
ありがとうございました!
つくづくアナリナは素敵ですね…感嘆しています。どこでどう立ち振る舞っていても、何を話しても、らしさが損なわれずに魅力だけがきちんと増すんです。教えを説くべき聖女が「笑っていると良い」だなんて、なかなか言えません。
以前「扱いやすい」と仰っていましたが、これだけしっかりしてブレのない人物像ですし、結構練り込んで生み出した形でしょうか…見習わなくては。
そして滅茶苦茶引っかかる台詞で次のお話…まぁ言葉通りではないのでしょうが、既に狼狽するカウティスが見えていて微笑ましいです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
アナリナをお褒め下さり、ありがとうございます。アナリナは意外とストンと出来上がった人物なのです。練り込んで生み出したのは他にいますが(その内分かっちゃうかも?)、逆に扱い辛くなるという、本末転倒…。
自分が考えた物語なので文句言えないのですが、登場人物のメインが王族やら貴族やらばかりで、平民感を捨てずにいてくれるアナリナは本当に扱いやすいです。
女性は“綺麗に可愛く”書きたいと、気張ってしまって四苦八苦することもあり、文章として書くにはラードが一番書きやすいのですが。
さて次話ですが、予想通り狼狽えまくるカウティスを、是非お楽しみ下さい(笑)
おい、おい、おい
恋人にそりゃないぜ笑
Rなんちゃらは必要ですか?笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
セルフィーネは、その言葉がどういう意味に取られるのか分かっていない模様です。カウティスは色々と大変ですね(笑)。
えっと、Rなんちゃらには引っ掛からないつもりです(汗)
セルフィーネさん?! まだ早いですよ!! 段階を踏んでですねっ!
冗談はともかく、いつ読んでもアナリナは魅力に溢れていていいですね。別れが辛いです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
物事には順序というものが!(笑)
セルフィーネの意図は何でしょうか。
アナリナを評価して下さって嬉しいです。
国外へ出るまでもう少し…。
彼女がどうやってネイクーンを去っていくのか、ご注目下さると嬉しいです。
さて、次話では狼狽えまくるカウティスをお楽しみ頂きたいと思います(笑)。
ありがとうございました!