うっかりコメント消してしまったようなので、もう一度。
この浄化、きっとカウティスとセルフィーネがいなくては成立しないとは思うんです。ですが、詳細を知らないあの不穏叔父らへんがこれを知ってしまったら…もう間違いなくきな臭い展開ですよね。
勿論、二人が心をより深く通わせる描写は大好きですし、どんどん育んでいって欲しいと思っていますが、今回ばかりはどうにも素直に喜べなくて困っています。平時なら微笑ましいばかりの想いが、新たな火種の要素をはらむだなんて…相変わらずひたすら巧みです。
どうか、ザクバラ側に人っ子一人いません様に…。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。毎話コメント嬉しすぎます!
浄化の光については、今後の展開に関わるのでここで詳しく書けませんが、じわじわと増す不穏さを感じて頂けて嬉しいです。
ザクバラ側がどう反応するのかも含め、引き続きお楽しみ下さいませ。
そして、リィドウォルの“不穏伯父”呼びにウケました。なんだろう、ちょっとかわいい(笑)
不穏!?
い、胃薬案件でしょうか?
聖女さま案件でお腹いっぱいなんですが!?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
はっ、不穏を察知されましたか!?
ええっと、お腹に隙間を空けて頂いて、それでもって胃薬常備でお願い致します!
す、すみません!
おぼろげな聖印はセルフィーネを媒介に発動するということなのでしょうか…
単体で発動しないから、うすぼんやりってことかな?
もう考察が止まりません!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『もう考察が止まりません!』
何と嬉しいことを!
色々と想像して頂けるのは、有り難い限りです。
カウティスの聖紋に似た痣の正体は…?
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!