リィドウォル、本当に胡散臭い男ですね。
裏で色々と画策しているし、結局はエルノートを亡き者にしようとしたのもこ奴らですし。
今度はカウティスを通じてセルフィーネの力も、ということですね。
敵としてはかなり厄介な存在です。
マルクは良い奴ですね。
セルフィーネにありがとうと言われて感激のあまり、でした。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントもとても嬉しいです!
リィドウォルを胡散臭く感じて頂けているなら、嬉しい限りです。
彼はこの先も度々登場します。カウティス達とどう関わることになるのか、ご注目頂ければと思います。
マルクはとてもいい奴です。水の精霊に名前を呼ばれて、昇天しそうな勢いでした(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
幸まる様、おはようございます。マルクさん、良いですね。敬う心は本物だけれど、やっぱり、恐れの気持ちは生じてしまう、でも、でも……やっぱり、幸せになって頂きたい!という素直な感情の表れ。名前を呼んで頂けた、感激!も。すみません、伯父上を拝見したあとだから、尚更、でございます……。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
マルクは元々真面目な性格ですが、水の精霊に憧れて王城の魔術士になったので、殊更誠実に気持ちを伝えました。
良いと思って頂けて嬉しいです!
リィドウォルと並ぶと更に、ですね(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
例によってまた泣いたんですが(笑)、マルクの素直な言葉に、セルフィーネの心がまた動きましたね。こうして少しずつ様々な感情を覚えていく描写が細やかで、いつも凄く胸が温かくなります。
そしてカウティス王子…立派になられた!いち家臣としてこの時を待っていました!リィドウォル相手に一歩も退かない姿、痺れましたね…こういう凛々しい面を普段あまり見せないだけに尚更です。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
セルフィーネが、カウティスだけでなく、他の人や環境からも影響を受け始めているのを感じて頂けて嬉しいです。これから先の変化もご注目下さいませ。
家臣の方にはいつもいつもご心配をおかけして(笑)。辺境暮らしに慣れて、王子然とした姿が少くて困ります…。
塩撒こうかなボソリ
>「私は、その……、お二人に、幸せになって頂きたくて」
これよ、これ!!!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント、いつも嬉しく思っています!
塩!hope-hope様に塩を持て!
…この世界にも塩は清めに使えるのかしら(笑)
幸せに…。セルフィーネの胸も、きっと更に温まることでしょう。ありがとうございます!
リィドウォル、得体の知れなさが非常にいいのですが…カウティスを診る目が実験動物を見る目みたいで。
次は何を仕掛けて来るのかドキドキします!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
ザクバラ国の状況が分からない今は、まだまだ謎なリィドウォルです。
カウティス自身より、周りの魔力の方が気になる彼は、確かに実験動物を見るような感覚かもしれませんね!
彼との関わりは、物語最終までもつれ込みます。
ドキドキして読み進めて頂ければ嬉しいです!
ありがとうございました!