先ずは本当に申し訳ありませんでした…。
あれほどこの物語に心を動かされておきながら、何なら一番のファンを自負しておきながら、登場人物の名前を読み間違えたまま覚えるだなんて…あるまじきミスです。自分にがっかりです。
ご指摘いただくのも大変な気苦労だったと察します。本当に、ごめんなさい。そして図々しく読み続ける事をお許しください。
カウティスがどんどん立派になっていく半面、セルフィーネに危うさが垣間見えるのが少しばかり心配です。
異種族はそもそも価値観から違いますからね…おかしな事にならない様、祈りながら次、読みます。
作者からの返信
そ、そ、そんなに気に病まないで下さい〜。自分なら突っ込んで欲しいかなと思い、書いた次第です。寧ろ、“一番のファン”とか言って頂けて、ふわふわしております…。ありがとうございます。
それに、私など待居様の物語にコメントする時に何度か間違えて書き込み、気付いて訂正するという事を何度かしております…。ここで告白、ごめんなさい(汗)。
どうぞ嫌にならずに、読んで頂けますように。
セルフィーネの危うさを理解して頂けて嬉しい限りです。彼女の気付きがどう影響してくるのか、お見守り下さいませ。
セルフィーネが能動的に動くようになったのは良い事なのかどうか難しいところですね
なんか、暴走しそうで怖い笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントとても嬉しいです!
セルフィーネを正しく理解して下さって、嬉しいです(笑)
彼女の気付きが、果たして暴走に繋がるのかどうか、そちらもお楽しみ頂けると嬉しいです!
こんばんは。
セイジェは溜め息をついた。
何というか、兄は女性の気持ちに寄り添い足りないように思う。
民の心にはあれ程添えるのに、自分の周りにいる女性には無頓着だ。
まさしく以前にコメントしたままのことがここで披露されているとは。
思わず吹き出しました(笑)
本当、そうなのですよね。
エルノートもカウティスも、セイジェに負けないぐらい女心をちゃんと理解しないと。
二人には確実に女難の相が出ていますね。先が思いやられます。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
そうなのです。
同じことをセイジェが呟いておりました!
女難の相(笑)。
これは大変です。どこかで足りないものに気付いてくれると良いのですが。
ありがとうございました!