セルフィーネの宣言、彼女の思いも相まって嬉しくて涙が出ました。このお話に出会ってから、どうにも涙腺が弱まっていく一方です。
ほっこり安心していたところに、アナリア移転の報せが来るとは思いませんでした。思わず声が出ました。これだからこの物語…ひいては幸まる様には気が抜けません。
ちょっと急いで次のお話、読みます。
あと…いざとなると本当にここで良いのか気が引けますが、アナリアのくだり、
「像の後ろの聖紋『を』見て」ではないでしょうか…脱字なのかなぁと思います。もし違っていたらすいません。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。最早毎日の楽しみになっております。感謝です!
変わっていくセルフィーネを温かく見守って頂けて嬉しいです。これからも彼女なりに成長していくので、どうぞお見守り下さいませ。
あああ…うっかり者なので、誤字脱字多いと思います。ん?と思ったら教えて頂けると有り難いです!!
あと、ついでに。聖女の名は実はアナリ“ナ”なのです(笑)。物語の重要人物なので、良かったら知ってやって下さいませ。ぺこり。
物理的に距離ができるし、気持ちを整理するには良いかも?
まあ、気持ちを変えるのは難しいかもしれないけど。
良い友人のままでいてほしいわ〜
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。続けてコメント頂けて嬉しいです!
確かに。近くにいるのと遠くにいるのでは、心持ちも随分と違いますよね。
二人が良い友人のままでいられるかどうか、ご注目下さいませ。展開が遅いので申し訳ありませんが…(汗)。
おっと、これは厳しい人事異動というやつですね。
アナリナはオルセールス神聖王国に属するので、命令一つでどこにでも行かなければならないのですね。
いったんは離れるけど、またどこかで、なのかな。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
聖人聖女は、大体一年程度で国を移動することになっています。
隣国へ移動は決定されましたが、ネイクーンにいる時間はもう少しあります。
アナリナが最後の時間をどう過ごすか、お見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!