いやもう…本当に安堵しました…この数分でこんなにどっとくるとは…。セルフィーネが戻ってこなかったらどうしようかと思いましたよ。
ここでアナリアの繊細さが浮き彫りになりましたね。これまで常に気丈に振る舞っていた彼女の新しい一面…いわゆるギャップ萌えには充分過ぎます。ますます気になる人物になりました。
それにしても…この数話は幸まる様の掌の上でしたね。神降ろしでエルノートの行く末に注目させられつつ、直後にセルフィーネのこの顛末は、上手く意識を逸らされた感が否めません。それだけにすぐ戻ってきてくれて嬉しさもあり…。
もう!なんなんですか一体!最高です!(笑)
作者からの返信
続けて読んで頂いて、安心されたようで良かったです(笑)。ありがとうございます!
アナリナは聖女の役割に正面から向き合う一方、郷愁の想いで己を奮い立たせている面もあります。魅力的に感じて頂けると嬉しいです。
わあ!“最高”頂きました!倒れるかも…。
ここからつまらなくなった…なんてことにならないよう頑張りますので、続けてお付き合い下さいますようお願い致します!
え、これが最終回ですか?
という感じの終り方に読める笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
そう言われてみれば、そんなような…? いえいえ、終わってないです、まだですよー!(笑)
まだまだ続きますので、出来ればこのままお付き合い下さいますよう、お願い致します!
ふう。エルノートが無事で良かったです。
正直、死んじゃってたら先が読めなかったかも!
気になりすぎて、また一気に読んじゃいました。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『正直、死んじゃってたら先が読めなかったかも!』
おおお……、危なかった…。
ギリギリで生命を繋ぎ止めたエルノートです。
皆がそれぞれに力を尽くしました。
『気になりすぎて』なんて言って頂けて、とても嬉しいです!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!