応援コメント

嵐の後 (後編)」への応援コメント

  • ふう。エルノートが無事で良かったです。
    正直、死んじゃってたら先が読めなかったかも!
    気になりすぎて、また一気に読んじゃいました。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『正直、死んじゃってたら先が読めなかったかも!』
    おおお……、危なかった…。

    ギリギリで生命を繋ぎ止めたエルノートです。
    皆がそれぞれに力を尽くしました。
    『気になりすぎて』なんて言って頂けて、とても嬉しいです!

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • セルフィーネ、おかえりなさーい!
    たらいの水がばっしゃあん!
    きゃあっ、と喜びと驚きの声をあげる子どもたち。
    水柱が人の背丈より高くふきあげ、瞬時、セルフィーネは愛しの王子の胸に飛び込む……。
    ドラマチックな演出です!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    カウティスの心配をよそに、彼の胸に飛び込んで帰ってきました。
    ……月光神に落とされましたけども(笑)

    『ドラマチックな演出です!』
    嬉しい評価です!

    コメント頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 月光神、お叱りかと思っていたら。
    これは、カウティスとの仲は神様お墨付きということでしょうか?

    盥から飛び出して来る場面、きらきらとした情景が浮かんでいいですね!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    月光神も想像していなかった水の精霊の変化は、カウティスが関わったことによるもの…という意味で、注視し始めたようです。
    お墨付きとまではいかずとも、興味深く見守ります。

    情景を褒めて頂き嬉しいです!

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • いやもう…本当に安堵しました…この数分でこんなにどっとくるとは…。セルフィーネが戻ってこなかったらどうしようかと思いましたよ。

    ここでアナリアの繊細さが浮き彫りになりましたね。これまで常に気丈に振る舞っていた彼女の新しい一面…いわゆるギャップ萌えには充分過ぎます。ますます気になる人物になりました。

    それにしても…この数話は幸まる様の掌の上でしたね。神降ろしでエルノートの行く末に注目させられつつ、直後にセルフィーネのこの顛末は、上手く意識を逸らされた感が否めません。それだけにすぐ戻ってきてくれて嬉しさもあり…。
    もう!なんなんですか一体!最高です!(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで頂いて、安心されたようで良かったです(笑)。ありがとうございます!

    アナリナは聖女の役割に正面から向き合う一方、郷愁の想いで己を奮い立たせている面もあります。魅力的に感じて頂けると嬉しいです。

    わあ!“最高”頂きました!倒れるかも…。
    ここからつまらなくなった…なんてことにならないよう頑張りますので、続けてお付き合い下さいますようお願い致します!

  • え、これが最終回ですか?
    という感じの終り方に読める笑

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    そう言われてみれば、そんなような…? いえいえ、終わってないです、まだですよー!(笑)

    まだまだ続きますので、出来ればこのままお付き合い下さいますよう、お願い致します!


  • 編集済

    それが何だ
    かっこいいね

    てっきり月光神から堕落したとか言われるかと思ったら進化とは
    ほほう
    月光神様の御心のままに

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!

    主人公の言動を格好良いと言って頂けると、素直に嬉しいです。ありがとうございます。

    神の創りし世界で、どうなっていくのか。このままお楽しみ下さいますようお願い致します!