原因が蜂蜜と判明するまでのセイジェの思案、推測から組み上がっていく描写が堪りません!いいぞセイジェ!
ここにきて推理小説を読む様なワクワクを得られるだなんて…なんとお得なんでしょう。こうした多面的なアプローチが出来るのは羨ましい限りです!
それにしても…兄を救う為にセイジェが何をするのか、全く予想もつきません。あの幸まる様の事です(笑)、平和な展開が望めないのも分かっているだけに怖くて怖くて、もう…。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けてホント嬉しいです!
この辺りの流れを書くにあたり、誰かに原因究明してもらわねばならず、よし、セイジェに頑張って貰おう!と決めたは良いものの、書くの私じゃん(当たり前)…と愕然としました(笑)推理小説っぽく読んで頂けたなら良かったです。
わ、私だって、平和な展開も書きますよーっ!?(本当かい)
兄上〜泣(私のほうがえらい歳上だけど笑)
私がなんとかして差し上げたい泣
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。
ああ~、嬉しいことを。ここにも助けて助け手がいる!
ありがとうございます。この際、歳は関係なしで兄上と呼んでやって下さいませ(笑)まだ奮闘が続きますので、応援よろしくお願い致します!
編集済
幸まる様、こんにちは。王太子であられる兄上が(実は)渡されていた本から始まるセイジェ殿下の知識が兄上をお救いする(と信じておりますハッピーエンドタグ! )展開、深く練られた展開に感銘を受けております。まさか、亡くなられた殿下の乳母さんの方が殿下を本気で心配していた分、良い人だったと思うことになるとは……。序盤では思いもしませんでした。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
姉フレイアも含め、四姉弟の絆は色々なところで繋がっています。
兄弟愛という題材が好きなので、そこはこだわっているつもりでして、それを感じて頂けて、とても嬉しいです!
乳母は、ザクバラ国に対する憎悪を根深く持っていましたが、セイジェを愛していました。
コメントありがとうございました!
あ、ここに書くのも申し訳ありませんが、別作品への☆もありがとうございました!