編集済
うお───ん!。:゚(;´∩`;)゚:。
カウティス───! 頑張ったよぉぉ。
こんな異形の姿は見られたくない、と嘆く乙女なセルフィーネを、魔素をほとんど持たないカウティスが力づくで浄化しました。
愛の力で。
やりましたぁ───!
川岸のむこうで。
リィドウォル(あれ欲しい───! もう絶対オレのモノッ! ほっすぃーい!!)
お目目ギンギン、鼻息フンフンしてます……。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
カウティス、意地を通して頑張りました。
愛の力です!
しかし、この時月光の魔力を使って祈ったことで、後々影響が…。
対岸のリィドウォル描写に爆笑しました!
「ほっすぃーい!!」
最高…(笑)。
コメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
あああぁ…またしても涙腺崩壊です…本当にもう…。
カウティスの想いの強さは、いつだってセルフィーネを救ってくれるんです。真摯な感情は例え相手が精霊でも伝わる…これまでも重ねて書かれていましたが、本当に、毎回秀逸なんです。心が洗われる気がしています。
それに引き換え、リィドウォルときたら…二話程度で良いので、ちょっとだけ大人しくしてて欲しいと切に願います。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。泣いて下さって、感激でございます。
カウティスは、真っ直ぐで真摯な努力家として書いています。その彼の思いが伝わっているなら、主人公として上手く立たせられたのだなぁと素直に嬉しいです。ありがとうございます。
リィドウォル…二話程度なら大人しくしてくれるかもしれません(笑)
カウティスとセルフィーネに近寄るーーー!
こっから(線を引く)ここまで、カウティスとセルフィーネの陣地!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!
はいっ!もう引いてしまいましょう。それで、二人だけの世界を邪魔されないようにしてしまえ〜。
…そういう魔術があれば早いのですが(笑)、なかなかそうもいかず…。
エルノートの身も案じられますが、このままザクバラへ行くとなるとセイジェの身も心配ですね。最悪、カウティスのみが生存というルートに?
読者としては悲しい結末に思えてしまいますが、物語的には綺麗な着地だと感じてしまうのがなんとも。先行きが不安ですが、これから先も楽しみですね。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
兄弟それぞれに、色々な所で試練が与えられているような状況です。
『カウティスのみが生存というルートに?』
それはなかなか悲しい展開ですね!
タグに“ハッピーエンド”と入れてはあるのですが、「ハッピーエンドタグがないと読み進められない」という評価を何度か頂いたことがありまして…。
苦しい展開になる部分も多いのですが、この先もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!