応援コメント

浄化」への応援コメント

  • エルノートの身も案じられますが、このままザクバラへ行くとなるとセイジェの身も心配ですね。最悪、カウティスのみが生存というルートに?
    読者としては悲しい結末に思えてしまいますが、物語的には綺麗な着地だと感じてしまうのがなんとも。先行きが不安ですが、これから先も楽しみですね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    兄弟それぞれに、色々な所で試練が与えられているような状況です。

    『カウティスのみが生存というルートに?』
    それはなかなか悲しい展開ですね!

    タグに“ハッピーエンド”と入れてはあるのですが、「ハッピーエンドタグがないと読み進められない」という評価を何度か頂いたことがありまして…。
    苦しい展開になる部分も多いのですが、この先もお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    うお───ん!。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。
    カウティス───! 頑張ったよぉぉ。
    こんな異形の姿は見られたくない、と嘆く乙女なセルフィーネを、魔素をほとんど持たないカウティスが力づくで浄化しました。
    愛の力で。
    やりましたぁ───!


    川岸のむこうで。
    リィドウォル(あれ欲しい───! もう絶対オレのモノッ! ほっすぃーい!!)
    お目目ギンギン、鼻息フンフンしてます……。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    カウティス、意地を通して頑張りました。
    愛の力です!
    しかし、この時月光の魔力を使って祈ったことで、後々影響が…。

    対岸のリィドウォル描写に爆笑しました!
    「ほっすぃーい!!」
    最高…(笑)。

    コメント頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 見せてはいけない御方の前で浄化してしまったような…!
    リィドウォルの呟きが恐ろしいです。

    それにしてもカウティスとセルフィーネの絆がどんどん深まって行きますね。
    この2人の絆が悪用されることがないようについ祈ってしまいます。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    切羽詰まった状況だったとはいえ、ザクバラ側から丸見えの場所での浄化。
    リィドウォルには全て見られてしまいました。
    これがどう影響してくるか…。

    主人公二人の絆は更に強くなっていきます。そこにもご注目頂きながら、また続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • リィドウォルに知らなかったとはいえ、見られてしまったのは不覚ですね。
    これでさらに問題が生じること、決定です。
    う~ん、どこまで行っても前途多難、三兄弟に平穏はいったいいつ訪れるのか。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!

    ザクバラ国側から丸見えの場所で、思わぬ事態になりました。

    『どこまで行っても前途多難』
    ハッピーエンドタグがないと読めない、と何度か評されたことがあります(苦笑)。
    引き続きお見守り頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • あああぁ…またしても涙腺崩壊です…本当にもう…。
    カウティスの想いの強さは、いつだってセルフィーネを救ってくれるんです。真摯な感情は例え相手が精霊でも伝わる…これまでも重ねて書かれていましたが、本当に、毎回秀逸なんです。心が洗われる気がしています。

    それに引き換え、リィドウォルときたら…二話程度で良いので、ちょっとだけ大人しくしてて欲しいと切に願います。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。泣いて下さって、感激でございます。

    カウティスは、真っ直ぐで真摯な努力家として書いています。その彼の思いが伝わっているなら、主人公として上手く立たせられたのだなぁと素直に嬉しいです。ありがとうございます。

    リィドウォル…二話程度なら大人しくしてくれるかもしれません(笑)

  • カウティスとセルフィーネに近寄るーーー!
    こっから(線を引く)ここまで、カウティスとセルフィーネの陣地!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです!

    はいっ!もう引いてしまいましょう。それで、二人だけの世界を邪魔されないようにしてしまえ〜。
    …そういう魔術があれば早いのですが(笑)、なかなかそうもいかず…。