編集済
数話も前から嫌な雰囲気がしてたんです。でも、フェリシアを信じていました。
エルノートは確かに少し厳しいですけど、彼には彼の優しさがある事を分かって欲しかったです。
…なんでしょう、凄く無念です。兄弟のわだかまりが解けた矢先にこれはやりきれません。またしても良い様に転がされています。
そして…遂に最新話に追い付いてしまいました…恐れていた事が…。
今後、毎話の様にコメント付けてしまったらすいません…忙しい中、手を煩わせてしまうのは心底気が引けるところなのですが、…コメントを抑える自信がもうないんです。
もう、開き直りますね。面白いんですから仕方ありません、ごめんなさい。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
フェリシアを信じて下さったのに、申し訳ないですが…。最初は僅かだったはずのすれ違いが、ここまで発展してしまいました。フェリシアがこの後どうなるか、引き続きお見守り下さると有り難いです。
なんと、なんと!そんな嬉しいことを!ウェルカムです!謝る必要なんてこれっぽっちもありません!どんどん下さい(笑)わ~い。
腕利きの薬師を読んでくれーーー!
エルノートさまと私に薬をーーー!(私は胃薬)
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
薬師!腕利きの薬師はまだかっ!?
あああ、もう、毎度すみません。この後は胃薬常備でお願いしますっ!(言っちゃった)
毒感知の指輪は効果なし、なのかあ。
口の入れる時は無害で、体内で生成されてしまう毒には意味なしということですね。
これは厳しいですね。
まさかこんなことでエルノートが退場だなんてないのでしょうね?
セルフィーネの方も心配ですね。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
ネイクーン王家は近年身内での謀略などがなく、悪く言えば平和ボケ。
毒感知も、魔術具任せでした。
特殊毒の知識がなかったとはいえ、対応が後手後手です。
王太子の命は危険に晒されました。
コメント、ありがとうございました!