これ、エルノート、もしかして毒を少量ずつ盛られている?
そんな感じの食事風景でしたが。
フェリシアの壮大な計画が始まったのかと。
この三兄弟に次々と邪魔が入って、ほどけそうになったわだかまりもまたもつれてしまいますね。
前途多難です。
下記の部分ですが、
「壁ニ面には、どっしりとした書棚が並び、」のニがカタカナでした。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
先を既に読んで下さっているので(ありがとうございます!)、お分かりだと思いますが、この時点で既にフェリシアの計画は始まっておりました。
誤字のご指摘、いつもありがとうございます。直しました!!
兄弟間の思いがようやく直接語られ、セイジェとの関係も少しずつ改善されてきました。引き続きお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
兄弟の仲が改善しそうなのに
なにやら雲行きが、、、
い、胃薬を私にください
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
あああ!hope-hope様に、誰か薬師を!胃薬を!
毎度胃にご負担をかけてしまって申し訳ありませんっ。
…えっと、この後も胃薬持参でお読み下さいませ。よろしくお願いします!(汗)
この何物にも代え難い兄弟愛。たとえフェリシアの企みが成功したとしても、セイジェが真実を知った瞬間に崩れ去るでしょうね。
彼女も好きな人物なので、どこかで踏みとどまってくれると良いのですが。
言葉通り、本物の王妃としての道を歩んで欲しいものです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
レビューにも書いて下さったように(ありがとうございます!)、この物語では主人公二人の恋愛以外にも、家族愛や主従愛といった、それぞれの間で温められる想いを意識して書いています。
感じ取って頂けて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
フェリシアの企みは進んでいます。
踏みとどまり、心を正すことが出来るでしょうか。
誰かが気付くと良いのですが…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!